しょたママさんの感想、レビュー
しょたママ
ほっこり、そして笑える本!とてもおすすめ! 大変だなと思える人生だけど、なんでも笑いに変えること、死ぬ以外はたいしたことないこと、いろいろ学びの多い本!
岸田 奈美
人から過去1面白いってきいてて、そんなハードル上げて大丈夫?って思いながら読んだ。やばーーーい!めちゃくちゃすごい!面白い!天才!こりゃ賞確実!私も人に薦めたい!
藤崎 翔
はー面白かった!1日で読めた! エピローグで完結ですね。 押されてすぐ死ぬような体幹の男って嫌だなってふと思った。笑
藤崎翔
とりあえず、やることが重要。やらないと始まらない。分かってはいるが、分かってはいるが、がんばろうー
えらいてんちょう
序盤、あー題名の通りなんだーって思ったけど、終盤、え?結局?ってなって、最後えーーってなった!笑 なんだか子供って育てるの難しいなーってつくづく思う。
オススメの藤崎翔さんの本読んでみた。 人間不信になるわー。笑 依存しててもいけないし、人を信じすぎちゃダメ。結局は皆んな自分のための人生。普通に面白かった!
こども食堂ってよく耳にするけどいろんなパターンがあるんだな。 この本のように食べる側も作る側も皆より良い人生になればいいな。ほっこりしました。
小野寺 史宜
入院って1週間しただけでも、あーーー家に帰りたいってなるから主人公は小学生でいろんな気持ちになるのは分かるな。いろんな葛藤がありながらも友達に会えてよかった。2つ目のはどうして腹黒と呼ばれるのか、良い人すぎて?嫉妬よくわからなかった。教えてくれ
瀬尾まいこ
自殺の男女の割合が男が7割って初めて知った。女も女だからと世間からこうしなって思われてるのと同じで男だから働いて食わせて当たり前っていう考えをもたれてる。そして私もあわよくば旦那に養ってほしいって思ってる。 この人は働くことが向いてるか家事が向いてるのか、男女という性別関係なく人で見ていく必要があるなと勉強になった
ジェーン・スー
そこまで抑揚があるわけではない内容だけど、ほっこりして、前を向かせてくれる作品。
こんな昔の考えの姑いたら最悪だなー。 無痛分娩や完ミ、いろんな選択肢があっていい。古い固定概念はとっぱらうべきだ! 岸田よ、もっと子供を安心して産める世の中にしろー
深沢 潮
え、おもしろい?眠くなった。 クイズに勝つには知識だけじゃないんだなって思ったけど、いまいち
小川哲
なかなか面白かった! 男が家が汚いと良い妻を見つけろって言われるのに、女が汚いと良い夫を見つけろと言わないのはなんで?っていうの大共感!ほんとだ。。女が家事をして当たり前ってのは韓国も同じなのね。嫌な固定概念
キム・ハナ/ファン・ソヌ
面白かった!後からその時を振り返っての最後の文もそれぞれ面白い。 同じ子を持つ母。共感することも多かった!
柚木 麻子
さすが!ほろっとして、全部繋がる。 自分が相手の気持ちを知り得ることはできないし、勝手に知った気になって怒ったり悲しむべきではない。ちゃんと話し向き合うことが大事である。
青山 美智子
退屈かなって思ったけど徐々に面白くなった。 年齢関わらずいろんな葛藤あるけど、人生楽しんで好きなことやるって素敵だな。 私も死ぬまでにしたいことは1人でのことじゃなく、旦那と2人ですることも盛り込みたいと思うくらい、そのときまで仲良く暮らしていきたいなって思った。
町田 そのこ
んー正直そんな面白くなかったー 成瀬のように自分の思うまま生きてみたいなとも思うが、なかなか無理だろとも思ってまう。
宮島 未奈
ほろっと泣いたー。 人って変わる。周りの人の支えや言葉って本当に大事で、私もヒントを与えられるような人になりたい。 子が理想の母親像を求めて嘆いても、自分自身が母親にとっての理想の我が子像なのか問われたらそうではない。求めてばかりじゃなく、自分も良いように変わっていくべきだし、変わっていく中で人に理想を押し付けなくなり良好な関係になりそう。
地元に戻り家業の練り物屋のおでんを売り、いろんな人との縁で東京にいるより格段に楽しい人生を歩めるようになってよかった! 屋台でおでん食べてみたいなー
山本 幸久
密室トリックも犯人も全然わからず。 大どんでん返し、すごいわ。途中睡魔くるところあったけど、よく考えるなーって感心です。
知念 実希人
コロナで環境がかわり、思うようにいかなくなった人って多いと思う。そんな人たちに寄り添う相談室。 でも確かに初対面だから話しやすいけど、全てをさらけ出すことはできないとは思う。でもカウンセラーはお見通しで、全部、えーーっていう展開だった。おもしろい
辻堂ゆめ
終盤泣けた。お母さんも天国で喜んでると思う!!
高森 美由紀
拒食症や過食症の症状はテレビで見ていてなんとなく知っていたけど、脅迫障害というのは初めて知った。急に始まり、あれよあれよと支配され、拒食症にまで陥り、本当に辛かったと思う。 自分の夢中になれるものを見つけ、このままの自分でいいんだと思えるようになって本当によかった! 同じように苦しんでいる人、今を病気だと認められない人、いろんな人に読んでほしいなと思う。
もつお
家庭環境が全く違う2人。2人とも人に言えない寂しさや葛藤がある。そんな2人だからこそ惹かれあい、支えあいたいって思うのかな。 最後、どうなるの? 藤野さんや娘がとりあえずかわいそうで、、
一穂 ミチ
なんか愛が怖くなっていったけど、 あれよあれよと、、 途中もしや?と思ったら思ってる以上の結末でびっくりした。 今度は幸せになってほしいな
秋吉 理香子
始め、ちょっと読みにくくて眠気が勝ってた。 でも半分くらい読み進めていくうちに面白くなっていき、さすが森沢さんと思える名言もあり、惹き込まれていった。 まさかの展開に驚くとともに、幸せな気持ちで完読しました!さーてまた森沢さんの本読むぞー
森沢 明夫
さすが森沢さん。もう最高です。 キリコさん、突拍子もないように見えて最後には本当に癒してくれる。すごい! ご本人も、カッキーも、みんなスッキリできてよかった!オススメ
森沢明夫
んーハラハラ系苦手だっけ?と思うくらい最初読みにくかった。 後半は引き込まれ、犯人の名前聞いても、ん?誰?ってなってた。 人って自分では自分の言ったことややったことは正義であると思ってても、他の人からしたらおせっかいや、悪である。 自分は悪くないって思いがちだけど、言い訳せずに根本を見つめることが大事だと思った。
浅倉秋成
途中、読みにくくて辞めかけたけど、最後まで読んでよかった。 人種差別ってのはどこでもあって、それは親の影響が色濃くて、それでもどうしてこんなこと言うんだろう?って諦めることなく純粋な気持ちで疑問に思う息子さんが素晴らしかった。
ブレイディ みかこ
美味しそうなご飯と、今まで聞いたことのない、未ジャンルの本がたくさんでてきた。 人にはお腹を満たすことと、自分で考えるだけでなく人や本など何かしら他人の意見や経験、思想等を知ることで、違う考えが生まれ、よりブラッシュアップできるなと思った。 わたしも本を読み、擬似世界だけど、いろんな人が知れ、とてもためになっている。 古本屋って覗いたことなかったけど、こんな店員さんいたら行ってみたいなって思った。
原田 ひ香
3部作目、んーいまいちかも。 もっと発展がほしかったかなー。 食事の大切さを毎度感じます。
額賀 澪
青山さんの本は繋がっていくよねー人が。 その人にとっては普通の会話でも、受け取る方には光がすっと差し込む言葉で、、 金婚式夫婦の血が繋がってないことが不思議に思えるって話、私も困難を乗り越えながらも最終的にそう思えたらいいな。 良い話でした!
青山美智子
はーよかった!ほろっと泣きそうになりながら、、努力は裏切るけど、そこまで努力した自分には必ず何か大きなものが残っている。 みんなの声援が糧になるってことがわかる本。 箱根見たくなる。 早馬のご飯が食べたいーーー
よく考えるなーってのが読了しての感想。 途中難しいところあったけど、洗脳ってこわいなー、ありえんだろって思ってしまった。
雨穴
最初はゆっくりな感じで、ん?森沢さんの本で外れあるんかな?って心配したけど、どんどん読んでいくうちに心が温かくなっていき、読了後ほわーっと幸せな気持ちになりました。 私も大学生のときにこんな素敵な友達がいたらなー楽しいことできてたらなーとか羨ましい気持ちが湧きました! 好きなことを仕事にできることって本当に幸せだと思う。そして素敵な仲間も側にいてってのも、本当に幸せ。 続編期待してます!
ニュースで殺人事件を起こした人が精神病を患ってるという理由で重い罰を受けないのを目にする度に腹が立っていた。本当に病があるのか、詐病ではないのか判断するのは難しいと思う。 現実も影山先生のように優秀な医者が判断してるんだよね?と問いたくなった。 本、面白かったです!考えさせられました!
カタコトで喋っている姿しか知らなかったからこんなにも頭の良い方で、素晴らしい母親で教育者であることに驚いた。 とても参考になることばかりで、少しずつ実践していこうと思う!
アグネス・チャン
また、最後ゾワーだった。 としあき、クソ野郎。恋は盲目というけど、しまたま様に護ってもらえてよかった。。
すごーーーく良かった!! 親は子どもを18歳までは支えるけど、それ以降は頼られたら支えてあげ、それ以外は見守るってのが響いた。 言わないと家族でも間違って捉えられ、溝が深まる。 無口だけど、考えてないわけではない。 いろんなことがズシンと響き、感動し、すごく良かったです!!
伊吹 有喜
私の息子が、、という観点でみてた。 すごく戸惑うけど、告白した息子はとっても勇気がいったのだろうし、1番の理解者でいたいなと思う。 良い本でしたー!!
秋吉理香子
万里眼すごー 困ってるときに110番して、こんな人に取ってもらえたら最高だなー 主人公の男にイライラ。こんな奴私なら好きにならないなー笑
佐藤 青南
それぞれの心情がわかっておもしろかった。息子は母に対して、母は息子に対して、思いやりで言ってることが違うように伝わってしまってて、、難しいねー おばあちゃん、良い人で好き! あと、好きなことを貫くことって素敵と思った。そしてそんな貫けることに出会えることもうらやましかった。 少しほろっと泣ける良い本でした!
寺地 はるな
私の4歳の息子は吃音がある。 将来、我が子も吃音で苦労しないか不安に思っている。 この本を読んで、やはり吃音でからかわれたりいじめられたりってことはあるんだなって思った。そして本人もとっても辛い思いをしてるんだなって思った。でもそれ以上に周りにはあなたのことが大切だと思う人がいて、あなたの話し方ではなく話す内容に耳を傾けていること、何より一番の味方であることを伝えることが大事だなと思った。 涙なしには見れませんでした。
椎野 直弥
短編集。 終わりがほわーって終わる感じ。物足りなく思ってしまう。 直木賞候補か、、んー、、
窪 美澄
伏線回収すごいなー 読んでたら伏線になりそうだなーって思うところあるけど、最終もっともっとあって、悔しーってなる。 結末ゾクっというより、気持ち悪いってのが多いかも。
結城 真一郎
人にはそれぞれ考えてることがあって、理想があって、隠してることがあって、、 親は子に愛情をしっかり伝えることで子は安心し、恋愛でも様々なことを伝えることが大切。 東野さんの本はエピローグから想像もつかない結末になるのがおもしろい。 今回も良きでした!
東野 圭吾
面白い!さくさく読めて最後にはゾワっとして、、オススメ!
ミステリーだったなんてビックリした。 まりかさんが犯人だと思ってたけどちがったー どこにもパワハラ・セクハラをなんも思わず、何が悪いの?って感じでやっちゃうクソ野郎っているよねー。あーうざい。
水生大海
ゾクゾクする話、あー良かったと思う話、感動する話、面白かった! 最後の最後まで何があるかわからないかんじ、面白い! 人は終活で何をするだろう。 うん。次はこの作者の婚活中毒読んでみよう
2つの事件、え?つながるの?と半信半疑で読んでた。 親は子に対して良い親で、子は親に対して良い子でいたいと思うのはみんな共通かな。 愛する我が子が死んだら思考がおかしくなるのはしょうがないと思うけど、、いろいろ恐ろしかったー
まさき としか
姉妹の妹の私、姉は確かに妹に負けたくないってのがあるだろうな。 同じ競技だとより思うんだろうな、 今の現状から逃げてしまうことは簡単だけど、逃げずに立ち向かう勇気はすごいと思う。面白かった!
めっちゃ期待してたからだろうか。 第7と9夜以外、大喜利にしか思えず、、 んーあんまりかな。
又吉 直樹/ヨシタケ シンスケ
殺人事件の犯人を、犬をキーに探していく。 掲示板のところ、ああやって投稿者はどんどん書いていくんだろーな。って呆れるとともに取り憑かれてることに恐ろしくなった。 犬ってこの本のようにいろいろ考えてるんだろーな、みーんなみんな人間も犬も幸せになれたらなと壮大なことを祈る
はー青春! 平凡な地味な男の子の幸福な夏休みの話。 趣味が合う人って、なかなか会えないけど会えてよかった! あー甘酸っぱい!こっちまでニヤけちゃう。 良かった!
似鳥 鶏
60歳になったとき、私も若い子に疎まれるのかな。あーこわい 年とると頑固にもなるし、頭も固くなると思うけど、他の人の意見を素直にきき、経験を活かせるところは活かし、人様のお役にたてたらいいなって思う 60歳を過ぎ、嫌々仕事している父に読んでほしいな。
堀川 アサコ
面白かった! 私も就活のとき、黒染めして髪結んで覚えたこと話してってしてて、本当偽ってるわーって思ってた。 人はあの短時間でその人のこと分かるわけないし、分かったような気になってその人を評価すべきじゃない。 推理あり、いろいろ考えさせられることあり、面白かった!
浅倉 秋成
初めから泣けた。あー良い本。 みんな悩みあるよね、傍からみたらいつも元気な人でも悩みはあるわけで。 そういうときに仲間や他人の言葉がけでぱーっと靄が晴れたり、気付かされることがある。私も人の心に寄り添い、背中を押せるようになりたいな。 カクテルっていろんな意味があるんだなー、 オカマの友達、ほしい。。
はー、めちゃくちゃ良かった!! 中学生の駅伝の話。1区から6区まで、それぞれの話。 中学校てまだまだ子供で、でも背伸びしたくて、人に自分の弱みは見せられない年頃。みんないろんな葛藤があるけど、仲間や先生に救われてる。仲間って大切だな、 あー中学生に戻りたい!
瀬尾 まいこ
ずっと先の将来、ありえる話なんだろうか。 人って賢すぎたり、人の心が読め過ぎたら、悪いことも簡単にできてしまう。 良いことに活かせると思っても、予期せぬほうにいってしまったり。。 ほどほどが一番かなと思った。
ルソーって名前だけ聞いたことあったけど、表紙の絵は全く知らずの状態で読んだ。 美術館に行っても全然よく分からず、どうしてこんな絵が?っていつもハテナだらけになってた。だけどこの本を読んでもう一度美術館に行ってじっくり絵を見てみたいなって思った。 フィクションだけど、この絵に関しての話は本当なのか、よくわからないけど、引き込まれた。おもしろかった! 同じルソーに惹かれた者同士、やはり通じ合う・惹かれ合う部分があるんだな
原田 マハ
分厚い本なのに、序盤であっさり犯人が分かり、いやいや東野さんの本がこんなことはないだろうって思ったら、さすがでした! 罪から逃れることは最善の策ではないことを思い知った。
短編小説。いろんな母からの想いが込められてる小包み。 私も親からの小包みを思い出し、送料高いからいらないよって言ったことあったけど、親はそんなこと考えてなくて、贈ってあげたいという真心が込められてたんだなーって思い改めて感謝した。 最後にはその人の今後について言及しないのが多いけど、母からの小包みでより良い方に気持ちがシフトしていっていると思う!母は偉大だー
ドラマをたまーに見てて気になって借りてみた。ドラマでよく言ってた「カルテが教えてくれました」は書いてなかった。笑 いろんな、患者がいるなー。医者より探偵のほうが向いてそうだな。 最後ほろっと泣けて、スラスラ読めて良い本でした!
よかった! 今使ってないものは今後も使わないよね。比較的すぐ捨ててるけど、この本でより一層断捨離したくなった!
垣谷美雨
簡単な推理の短編小説。 んー、んー、本当にふつーかな。面白さ。
きくちゃん、良い人に出会えてよかった! 好きなことを仕事にできる人は少ないけど、努力し、さらに人柄があれば運は巡ってくるのかな。 花に詳しくなりたいー常に家に花かざりたいーー 読みやすい本だった!
自分の人生は自分のもの。 他人に支配されず自分が支配するもの。 最後まで読んでこの言葉がすんと響いた。 他人を恨んで他人のせいにして人生棒にふるんじゃなく、自分でしたことされたことを踏みしめ、責任をとり、いきていこう。
あーよかった。 幼なじみっていいなって思った。 子ども食堂ってたまに耳をするくらいだったけど、ご飯が食べられない子どもたちにとっては天国だと思う。心也君の両親は本当に素晴らしい人だなー 二人がくっついてほしかったけど、また再開できてよかった!
はー良かった! 蜂蜜ってなんか温かい気持ちになるの分かる。 自分が悪者になればいいという優しさ、相手を弱いからと思い自分が我慢する優しさ、いろんな優しさがあるけど、その優しさは本当にその人のためになってるのか分からない。 運がよかったじゃなく、全て自分が行動したからだというの、その通りだなと思った
寺地はるな
最後らへんまで読んで、えーってなってまた少し読み直した。 状況がいろいろ変わっても、やはりこの人の側にいたいって思う人に出会えてることってすごいことだな。
んー前作のほうが面白かったなー でもコロナ禍の制度やら色々最新の制度を盛り込んでてすごいなーと関心した! 小さな会社、飲食店、もろもろ抱えている悩みはあり、いかに会社、社員に良いように、法違反にならないように進めていくか難しくもやりがいのある仕事だなと思った
水生 大海
まだ夫に対してここまでの不満はないから、50歳くらいでもう一度読みたいなー。 一度切りの人生、自分で自分の人生を幸せにしていこう。 一歩踏み出すのって本当に難しいから、踏み出してる人をとても尊敬する!
垣谷 美雨
森沢さんの本はやっぱり素晴らしい。心が温まる。 素敵な奥様だな〜ホロッと泣けた 残された人はその人の最期まで生き抜くことが大切だな、 今日は夫に優しくしようと思った。笑
人にはそれぞれストーリーがあり、その考えに陥るに至る経緯がある。苦手な人と思っても実は違う一面があったり、、 向き合うことが大事だな
この戦争からまだ100年も経ってないということに驚く。 トップの一言で、戦争が始まり、身内が殺され、その怒り、復讐心により、相手を殺すことに対して罪悪感がなくなっていく。。 負の連鎖。今も戦争があるが、今まで普通に、ただ普通に暮らしていただけの平凡な日常が奪われているのかと思うと、いたたまれない。 武力ではなく、話し合いで解決できないのか。領土を広げること、人を服従させることの何が楽しいのか、何が嬉しいのか、理解に苦しむ。 平和な世界に、子供が何も考えず遊べる世界になることを祈る。
逢坂 冬馬
DVやネグレクトのニュースを見るたびに心を傷めていた。この本ではリアルにその状況がかかれていて胸が苦しくなった。 中途半端にではなく、本当にその状況から助けることってすごくすごく難しいと思う。 そういう場面に出くわしたときに、心の声を聴けるように気づけるようになりたい。 みんなが幸せに、生きていくのがどうでもよくならないように、願う。。。
んー主人公のどっちを選択すれば幸せなんだろうって答えが出ない感じ、自分もだったから分かる。 幸せになるというのに拘らず、いろいろ考えず、自分の思うままに赴くままに生きて行けばいいんだなと思った。 エピローグを見てニャン君と結婚するかと思ってたから結末に驚いた。
山本 文緒
夢をかなえるゾウで出てきてて気になって自伝を借りてみた。漫画で読みやすかった。 全く知らなかった南アフリカの差別問題。しかもそれが私が産まれた後ニヤッと解決されたことに衝撃を受けた。 今でも肌の色の違いで差別をしたり、住む場所等で差別したり、、 優劣なくみんなが平等に生活していくことの大切さ、差別されることが当たり前と思わずおかしいと声をあげる大切さ、 いろいろ学び感動した!まさに世界の偉人です!
オ・ヨンソク
あー良かった。 後押ししてくれる一冊。 森沢さんの本の、岬の喫茶店のこともちらちら出てきて嬉しかった。 人生一度しかないから自分の心が楽しいと思える選択をすべきだな。あーそうだな。 森沢さんの本、いつも心が温かくなり好きです!
いやー、私も芹川さん苦手だー 女ということを武器に生きてるなー でもそういうほうが人生得に生きてるんだろーなー 内心みんな何を思って生きてるかわからないけど、なんかこの男、いやーってなった。 私は食大事です。笑
高瀬 隼子
本物の夢を見つけるお話。 ガネーシャから出される課題は全てに意味があり、とても響く。自分の本当にしたいことはなんだろう。あと30年弱、今の仕事でいいんだろうかと悩んでいる私。自分と向き合いいろいろ考えよう! ダジャレや例えがしんどくなるところがあったけど、その中で南アフリカの元大統領の自伝は読んでみたいなって思った! 歴史に名を残してる人のあれこれを知れて勉強になった!
水野敬也
凪良ゆうさんの本2冊目。 いろんな家庭があるなと思う。 親がいなくてもその人が楽しければ幸せであれば良い。 結婚してなくても周りがあれこれその人の心配する権利はない。 自分の中の軸をしっかりもつことが大事だなと思いました!
凪良 ゆう
実在する方だと知らず、途中でウィキペディアで調べたりしてリーチ先生について気になりだした。陶器を見たり買ったりするのが好きなので、最初は長いーーって思ってたけど、途中からはあっという間に読んだ。 好きなことには正直に、やれるだけやること、臆せずに。そして卑下せず、積極的に! リーチ先生の行動力、尊敬します!
エミリの小さな包丁を読んで、この作者の本をもっと読みたいと思い借りてみた。 研ぎ石や、風鈴がちらっとでてきて嬉しかった。 内容もほっこりして、素晴らしい言葉をくれ、やっぱりこの作者好きだなーって思った。そして音楽って素晴らしいなと思った、
青山さんの本、二冊目。 前も短編小説なんだけど、一話一話が少し繋がってて、おっ!ってなってたけど今回もだった。 自分で勝手に他人からどう思われるか決めつけていること、自分で自分の可能性を狭めていること、行動しないと何も始まらないこと、多くのことを教えてくれる本でした!
乳がんのママの話。 健診にいく大切さ、後回ししない大切さ、食の大切さ、命の大切さ、教えてもらいました。 読んだ次の日は五穀米にしました。
安武 信吾/安武 千恵
前半ゆっくりで眠くなった。後半少し面白くなったけど、いつもの東野さんの本と比べるとあんまりかな。 クスノキの力はすごいな。 でも最後にあるようにクスノキの力を借りず、自分自身で面と向かって伝えていきたいな、
すごくすごく良かった。 ほっこり、とてもためになる言葉もあった。 魚料理が美味しそうで参考文献の料理本が欲しくなった。 無口なおじいちゃん、シャイなおじいちゃん、素敵な考えの持ち主。エピローグも良かった!!最高!
めちゃくちゃ良かった!! 言葉ってすごいね。人を惹きつけるスピーチ、原稿。 たしかに出だしで、あっこの人のスピーチ眠いなとか、あっ面白そうとか判断してる。 いろんなプロフェッショナルな方がいるんだなー、涙ありで良かったです!
原田マハ
世の中に殺し屋っているのかなー。こわいなー。 人に恨まれないように、殺されないように気をつけよう。笑 頭のキレる主人公、まぁまぁ面白かった!
石持 浅海
コロナ禍でみんな心が疲弊してる。 リストラとか、いろいろ。 でもそのイライラを勝手な憶測で人にむけてはいけない。 人を自分と同じ土俵でみることの大事さを身に沁みた。 そして本音を言い合える家族になろうと思った。
あさの あつこ
ドッペルゲンガーの話。 あのときの選択肢は間違ってたのかな、あのときAを選んでいたらもっと良い人生だったのかなってたまに思うことはある。 だけど、そう思う自分に今置かれてる状況はとても幸せじゃないか!って言ってあげたくなる。 愛されたいなら愛し返すこと、 人を妬まないこと、 変えたいなら行動すること、 教えてもらった小説でした!
7つの短編小説。 誰かしら誰かに思われてる、愛されてるって思わせてくれた。 でも3つくらい物語、最後が曖昧で芯を理解できず。。 原田マハさん、他の本も読んでみよう。
今回も面白かった! いろんな会社の社長、総務部長いるなー。私はこの本で社労士になるかいつもぐるぐる悩んでる。
え、短編小説?って思ったらあれよあれよと繋がっててびっくりした。 私のいるところでもあの人とあの人が実は繋がってるってことあるけど、偶然が重なっていろんな出来事、良いことも悪いことも起きていくんだなと気付かされた。 それでもみんなが良い方向にいくといいな
村木 美涼
めちゃくちゃ面白くて爽快で最高だった! この本はとってもオススメ! まだまだ日本は女だからっていう偏見が多いと思う。私の地元の田舎もこの本と同じなんだろうな。 文句言ってるだけでなく行動することが大事だな。難しいけど、絶対的な味方がいることが大切。 政治にも興味がわいてきた!
労務関係の仕事をしていて社労士の資格に興味が湧いているなかで読んだ本。 企業の給与計算をするだけでなく、いろいろな相談にのって、より良い方向へ導いていく社労士。 想像していたよりやりがいがありそうだけど、とても大変!大変なんだけど、たくさん悩んでいくことも増えそうだけども、仕事面だけでなく人としてもより成長できるお仕事なんだなと思った。 他のシリーズも読んでみようと思う!
短編小説で一節終わるごとにタメになりいろんなことに気付かされる。 いろいろ繋がってるのも面白い! 良い本でした!
いろんな人がいるなー。 夜月さんみたいな方が側にいてくれたら悩みごととか聞いてくれいいだろうなー。 田舎で育った私は噂がすぐ広まる狭い世界なのが嫌だったけど、大人になりとても懐かしく恋しく感じている。この商店街の話を読み、より温かい帰ってくる場所があるのはいいなと思った!
最初読みにくいなーと思ったけど途中から面白くて、泣いた。 人ってすれ違う。 熱心にチーム一丸となって仕事するっていいな。 夫婦でも思ってることは口にしなければだめ。 あーいい本でした!
横山 秀夫