なゆこさんの感想、レビュー
なゆこ
深いような。麻生さんみたいな男に騙されるヒトおおそう。
窪 美澄
長編
柚木 麻子
頭を空っぽに出来る本
朝井 リョウ
さおりんはエッセイの方が好き
藤崎 彩織
やっぱり江國さんサイコー。
江國 香織
中身がありそうであまりない。ハッピーには終わらない。
寺地はるな
家具の話は身近。
温かな友情の話。バルト三国について知りたいと思う。
宮内悠介
メチャメチャ良かった~。冴ちゃんと蒼葉がくっついてなお良し。瀬尾さんは裏切らない。今年一番心震えた!
瀬尾 まいこ
言葉や感情はわかる。ただシチュエーションはないかも。
寺地 はるな
ラストは予想通り。私はさつ子。
ちょっと不器用だけど、ユーモアがあって、ほんわかする話。
ヌルヌルした嫌な気持ちがする話
窪美澄
DVと介護と貧困と。一気に読めた。
町田 そのこ
すごく良かった。共感できた。
角田光代
寺地さん作品初期。一気読みにつき寝不足。
あかつきんと商店街。人々の暮らしと悩み。夫婦関係は身に染みる。
謎解きのような話
早見 和真
希望とはなにか。空っぽの箱。
家族の話。思い通りにいかないのが人生。
家族愛の話
彩瀬 まる
ぐんぐん読めたきて
原田 ひ香
面白く読めた
原田ひ香
やっぱり江國さんはサイコー。
江國香織
軽い話だけど重い。
北川 恵海
いわゆる児童虐待もの。しかぢ最後は希望がもてて良い。
働くとは。
スラッと読めて暖かな話
SFファンタジー。一気に読めた。
森 絵都
やっぱり未映子さん良き
川上未映子
森さんっていいよね~と思う話
有名作家達の小さな話。
モノガタリプロジェクト
今ふう
時代を感じる物語
Rな内容。生々しい。
面白かった。一気に読めた。囚われずに生きていきたいものだ。
凪良 ゆう
重いねっとりした話。しかし共感出来る部分あり一気に読めた。
ヨシタケシンスケさんと又吉さんの共作。交換日記の話が悲しかつた。
又吉 直樹/ヨシタケ シンスケ
虐待にLGBTに老人介護にヤングケアラー。問題多すぎるけど、グイグイ読めた。
さらっと読めた
森沢明夫
やっぱりヨシタケシンスケさんの絵と言葉は癒やされる
ヨシタケシンスケ
ポロッとするような軽い話し。さらっと読めた。
気持ち悪くて吐きそうなのに読み続けてしまうのは、中毒性があるからか
村田 沙耶香
最後にどんどん伏線回収するところが、凄い。
辻村 深月
土井さんに癒やされる。一汁一菜で良いという提案 読みたい。政治学者の中島岳志さんにも興味深い。
土井善晴/中島岳志
春樹ワールド。しんとした静かさ。冷たさ満載。不思議で孤独な物語。もう一回読もう。ブルーベリーマフィンが食べたくなる。
村上 春樹
みんな辛い事あるよね~。ヒリヒリすることあるよね~。
さらっと読めてクスッと笑えてほんわかする。
短編集。淡路阪神地震のあと。かえるくん。
村上春樹
相変わらずの村田さんワ−ルド全開。
昔の雑誌の連載。若い春樹。
村上春樹/安西水丸
しみじみ良い本。ヨシタケシンスケさんは凄い 。
ヨシタケ シンスケ
ねじまき島の短編が入っている短編集
再読。途中まで読んで、あぁ、この本だったかと思い出す。印象が薄かったから気づかなかったよう。
多分何度か読んでいるはずなんだけど、新鮮。
不思議な話
野中 柊
中毒性のある物語。ついつい読み切っでしまい寝不足。こんなに不幸で死にまみれている人はそうそう多くないのに。
三束と入江冬子さん 校閲者の仕事も興味あり。そしてアルコール。恋は実らず嘘をつかれる。結局は元に戻っただけの話。
共感し近い将来かと恐ろしくなるのは、桃枝。都と貫一がくついて良かった。冒頭の結婚式、誰のと最後までわからなくて驚いた。
山本 文緒
大学の合気道同好会の男女四人のその後。子供を亡くしたり離婚したり、癌になったり、パワハラで引きこもりになったり、妻と上手くいかなくなつたり。不幸があると亡くしたものばかりに目がいくけど、本当は残ったものがある。乳がんで再発した女性と娘のやり取りに涙してしまう。その人の為を思ってご飯作って世話をしているのに、イラッときて心無い言葉できづつけてしまう。何故なのか。
自衛隊がらみのラブコメ。読みやすくて良き。
有川浩
久々の江國さん。登場人物が多すぎる。
キュンキュン物語。出会いも想いが伝わる所も別れも再会の場面も、雑草料理とともに明るい気持ちで読めた。
母親の愛情と戦争の酷さを感じる。
三浦 綾子
メールのやり取りで始まる物語。ハッとする気づきあり。
有川 浩
瀬尾さんらしい言い回しが沢山。そんな人いるかなとも思うけど、人はみんな何かしら悲しみや引け目を感じながら、生きてるなとしみじみ思った。
細切れな親友や母親が死んだり、残されたりする話し
吉本 ばなな
不思議な話し
越谷オサム
筆者が三十代後半。少しズレた所でわからない気持ちもあるけど、そうだった、そうゆうことあったよねと、気がつく気持ちもあり。
式つていうので、数式とかそうゆう形でのタイトルかと思ってましたが、受精とか人肉食べるとか、軽〜いタッチで記されていて、衝撃でした。やっぱり、このヒト凄い。
読み返す位にベタだけどキューンとする話が新鮮。それぞれの人物が交わっていくところも良かった。
底辺と感じられる人々の、小さな幸せのハナシ。主人公の青年がどう生きていくか、どうなるか気になって、イツキ読み。
荻上 直子
パン屋の話は元気が出る終わり方で良かった。一昔前の、サラリーマン親父の話し。
松宮宏
古い平屋の貸家が舞台の物語。気味が悪くてクズみたいな人たちが登場する。寝る前に読み始めたら、結末が気になってしまいヒト短編読み切ってしまい、就寝時刻を過ぎることあり。面白かったです。
若者たにのコワイモノ。わかつたようなわからないようなのは年をとったせいかも。
川上 未映子
横浜流星くんが映画をやると言う事で読んだ本。相手は清原伽耶ちやん。どう映画になるか楽しみになる。
砥上 裕將
後半のスピード感に止まらなくなった。ありそうでない物語。結末はしっくりきて良き。
タイトルからは想像しずらい、虐待や犯罪の内容に、読み進むうちに、気分が悪くなるも、結末が気になり、就寝時間を、オーバーして読み切ってしまう。
瀧森古都
50代の更年期の鬱々と赤裸々感がリアル過ぎて苦笑。ワカルワカル。ユーモアありで元気出ました。
平安寿子