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口福のレシピ

口福のレシピ

原田 ひ香

小学館

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作品紹介、あらすじ

品川留希子は、幼い頃から後継者の道が決まっている雰囲気や、学園の方針への抵抗があり、大学卒業後は企業にSEとして就職した。でも、料理は好きだった。SNSでの発信をきっかけに、料理研究家として活動を始め、令和元年のゴールデンウィークに向けたレシピ企画を立ち上げる。一方、昭和二年。品川料理教習所の台所では、女中奉公に来て半年の山田しずえが、西洋野菜のセロリーと格闘していたー。心をほぐす“家庭料理”小説。

感想やレビュー

料理学校の娘、るきこその料理学校ができた頃の西洋料理を日常的に調理できるよう試行錯誤を重ねたしずえその2人の視点から交互に物語が進んでいく。心の中に実家への反発もあったるきこが少しずつ受け入れていく様子もよい。何より出てくるごはんがおいしそう! 酢キャベツ2、3センチ角に切ったキャベツな軽く塩。しんなりしたところに酢と油、少しの砂糖を加えてなじませる。にんじん、玉ねぎ、パプリカを千切りにして加えてもよい。ポン酢醤油や寿司酢を少し加えても美味。

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