Bookstand
Bookstand
信仰

信仰

村田 沙耶香

文藝春秋

Amazonで詳細を見る

作品紹介、あらすじ

なあ、俺と、新しくカルト始めない?現実こそ正義、好きな言葉は「原価いくら?」の私は、カルト商法を始めようと誘われてー。信じることの危うさと切実さに痺れる8篇。

感想やレビュー

相変わらずの村田さんワ−ルド全開。

1

様々な信仰が題材になっている八篇の小説。言われてみると近くにある、あれもこれも信仰かもしれない。そんなことに気づかされるお話でした。

1

主人公がカルト商法・マルチ商法などの勧誘に乗ってしまい、のめり込んで抜け出せなくなっていくところが、自分と重なり、過去の経験を思い出しながら読むことができ、とても感情移入しやすく面白い作品だった😊それ以外にも、さまざまな「信仰」について描かれており、ホラーに感じる部分も多かった。

App StoreからダウンロードGoogle Playで手に入れよう