えびたんさんの感想、レビュー
えびたん
清々しい青春物語。
宮島 未奈
連続ドラマになりそう。
東野圭吾
登場人物みんな温かい。生き方がカッコいい。
凪良 ゆう
いろんな人生があるけど、なぜそうなるのか、その人のせいなのか、考えさせられる。
川上未映子
震災のリアルな状況が書かれている。作者は正直な人だと思う。
彩瀬まる
家族の問題は難しい。
酒井 順子
普通に面白い。
東野 圭吾
山に登りたくなる本。
額賀 澪/新 直子
生きているうちにやりたいことをやり、死ぬ時は悔いなくありたい。
ヤマザキマリ
生きるのも大変。
彩瀬 まる
みんな辛い。
あの時代だなぁ。
誰にでも悩みはある。比呂美さんの答えに励まされる。
伊藤比呂美
昔はちょっと変わった人、くらいの認識だった。今は生きづらい世の中なのだなあ。
姫野 桂
人生に不安を感じていた40女子の復活譚。漫画で読みやすい。
有間 しのぶ
よくできた推理小説です。
綾辻 行人
やさしい。
事情を抱えた登場人物がそれぞれにいとしい。
ジェンダーや偏見の問題は難しい。共感できるところもあり、面白い。
坂井 希久子
家事大事。
稲垣えみ子
人生いろいろ。でもそれぞれに味がある。
森絵都
いつか映像化されそう。
知念 実希人
激しい思いが詰まっている歌ばかり。
田丸 まひる
独特の感覚が面白い。
穂村弘
心に沁みる小説。
なんでもない日常が大事なことがよく分かる。素敵な本です。
益田 ミリ
戦争はやはり恐い。戦争の芽を摘むことが大事。
小梅 けいと/スヴェトラーナ・アレクシエーヴィチ
筆者の読み方が的確。
小池 陽慈
夏井いつきさんの人生が少し見えた。
夏井 いつき
昔の人がかわいい。
うまく機能しているのなら、いい制度だと思う。
福田誠治
巧みな展開で、引き込まれた。
桐野夏生
とんでもないストーリーなのにリアル。
人の心がどうなるか分からないところがリアルだった。普通の人が普通の感情や欲望を持っている。ままならない人生のリアルが描かれていて、面白かった。
桐野 夏生
マインドフルネスなど自分でもやってみようと思います。
伊藤絵美
よく分からなかった。
市川 沙央
淡々と描かれているが、つらい。
井戸川 射子
いろいろな短歌を筆者が紹介してくれて嬉しい。
俵万智
自分を客観視している所はすごい。
ジェーン・スー
詩的な文章。ゆっくり読む本。
トマス・エスペダル/枇谷 玲子
教育は今後どうなって行くのだろう。心配だ。
氏岡 真弓
調べ方にも技術がある。
小林 昌樹
いつか山小屋に泊まりたい。
萩原浩司
コロナとの戦いのリアルが書かれていた。
多様性は大事だと思う。いろいろなところで寛容でありたい。
岡内大三
自分の病気について正直に書いてある。作家の書きたい気持ち、欲の強さを感じた。
山本 文緒
団地に住む女の子の話。辛い状況だけど、希望ある話。
窪 美澄
短歌を読むのを楽しんでいることがわかっていい。
穂村弘/東直子
独特の表現の短歌だった。
穂村 弘
フリーランスも大変ね。でも楽しそうでもある。
大塚 さやか
不思議な物語。
村上 春樹
短歌の初心者に作り方を教えてくれる本。分かるけど、言葉のチョイスは難しい。
栗木京子
女性たちの思いが伝わってくる。
働く三十六歌仙
短歌の作り方が少し分かった。
俵万智/一青窈
短歌を作ってみたい。楽しそう、と素直に思える。
穂村 弘/東 直子
穂村さんの歌を選ぶセンスがいい。短歌を勉強させていただきます。
ちょっとこわい。
夕木 春央
弱さを許し、成長する。こんな人間関係を作りたい。
チェロの曲を聞いてみたくなる話でした。人生も音楽も深い。
安壇 美緒
著者の思想がどうやって形づくられたのか、よく分かる。もっとこの著者の触ってを読みたい。
ヤマザキ マリ
面白いけど、推理を非現実的な魔女に頼るのは、ダメだと思う。
クイズという今まで知らなかった世界の話。クイズによって人生を切り開く人がいるというのが新鮮。主人公にとってのクイズのようなものが、それぞれの人にあるのだろう。
小川哲
人それぞれで優しい。それでいて業も深い。
一穂 ミチ
人は皆つながっているんだということがよくわかる。じんわりしみる。
青山 美智子
ファンタジーかと思ったけど、現代社会への警鐘か。
太田 愛
今のインドとは違うんだろうけど、すごい旅だ。
沢木耕太郎
ジェットコースターのような展開でどんどん読めた。しかし悲しい話。
太田愛
人を思いやるのは大変。気を遣い過ぎに思うけど、そうしないといけないのかなぁ。
年森 瑛
素直な文章で、あたたかい気持ちになる本。
三國 万里子
それぞれの事情をもつ登場人物がいとしい。誰しもその人の一面しか見ていない、または見えていないのかもしれない。
寺地はるな
面白い。
七尾 ゆず
なんか懐かしい感じがする。旅してみたいと思わせてくれる。
妊婦の意志強いし、潔い。応援したい。
七尾ゆず
ちょっとしたことや自分には関係ないと思っていたことが、とんでもないことになる。今もそんなことがあるのだろう。
怒涛の展開。
言葉や生活の違和感が面白い。政治批判はそうだと思うけど、繰り返されるとくどく感じた。
松尾貴史
読みやすい
結城 真一郎
著者の着物への情熱が伝わってくる。
加門 七海
面白がって読むのがいいのでは?
赤染晶子
心温まるストーリーだった。本と食べ物がどちらもいい。紹介された本をぜひ読んでみたい。
原田 ひ香
主人公の正しさがいい。
寺地 はるな
言葉に興味がある人には面白いと思う。いろいろな所に意味が込められているようだ。
多和田 葉子
世の中には面白い授業があるものだ。大人が楽しむべきという著者の意見に賛成。これから楽しく生きたい。
倉成英俊
信念に従って生きた女の一代記。
筆者のロシア文学への情熱がすごい。
奈倉有里
あたたかい家族だ。父も母も娘もお互いを大事にしていて、愛を感じた。
信友 直子
よくわからなかった。
鈴木 涼美
山野井泰史と妙子夫妻の登山のノンフィクション。二人の登山への純粋な思いと意志の強さに惹かれた。
沢木 耕太郎
著者の思いがあふれる。身体が心や性格をつくる、ということに共感した。
頭木 弘樹
「誰の人生だって、激動だよなあ。」という言葉がしみる。どの短編も味わいがある。
発達障がいの話。連れ合いが気持ちをわかってくれないのは辛い。作者は受け入れていて、えらいと思う。
野波ツナ/宮尾益知
高橋源一郎の興味がどこにあるのかがよく分かる本。
高橋源一郎
さすがバックパッカーの元祖。旅の面白さが伝わってくる。
シリアの様子が分かる本。著者のエネルギーはすごい。
小松 由佳
様々なテクニックが書かれた本。これから自分が話をする時に意識したい。
岡本 純子
事実に基づくフィクションとのこと。本を読むことって大切だということが、よく分かる。
アントニオ・G.イトゥルベ/小原京子
イギリス映画を見ているような本。
アリ・スミス/木原 善彦
自分って何だろう。怖い話。
中村 文則
どんでん返しがすごい。ぐいぐい読ませる。
降田天
主張の根拠が示されているけど、本当かな、と思う意見もある。冷静に読むべき作品だ。
橘 玲