えびたんさんの感想、レビュー
えびたん
戦争はやはり恐い。戦争の芽を摘むことが大事。
小梅 けいと/スヴェトラーナ・アレクシエーヴィチ
筆者の読み方が的確。
小池 陽慈
夏井いつきさんの人生が少し見えた。
夏井 いつき
昔の人がかわいい。
うまく機能しているのなら、いい制度だと思う。
福田誠治
巧みな展開で、引き込まれた。
桐野夏生
とんでもないストーリーなのにリアル。
人の心がどうなるか分からないところがリアルだった。普通の人が普通の感情や欲望を持っている。ままならない人生のリアルが描かれていて、面白かった。
桐野 夏生
マインドフルネスなど自分でもやってみようと思います。
伊藤絵美
よく分からなかった。
市川 沙央
淡々と描かれているが、つらい。
井戸川 射子
いろいろな短歌を筆者が紹介してくれて嬉しい。
俵万智
自分を客観視している所はすごい。
ジェーン・スー
詩的な文章。ゆっくり読む本。
トマス・エスペダル/枇谷 玲子
教育は今後どうなって行くのだろう。心配だ。
氏岡 真弓
調べ方にも技術がある。
小林 昌樹
いつか山小屋に泊まりたい。
萩原浩司
コロナとの戦いのリアルが書かれていた。
知念 実希人
多様性は大事だと思う。いろいろなところで寛容でありたい。
岡内大三
自分の病気について正直に書いてある。作家の書きたい気持ち、欲の強さを感じた。
山本 文緒
団地に住む女の子の話。辛い状況だけど、希望ある話。
窪 美澄
短歌を読むのを楽しんでいることがわかっていい。
穂村弘/東直子
独特の表現の短歌だった。
穂村 弘
フリーランスも大変ね。でも楽しそうでもある。
大塚 さやか
不思議な物語。
村上 春樹
短歌の初心者に作り方を教えてくれる本。分かるけど、言葉のチョイスは難しい。
栗木京子
女性たちの思いが伝わってくる。
働く三十六歌仙
短歌の作り方が少し分かった。
俵万智/一青窈
短歌を作ってみたい。楽しそう、と素直に思える。
穂村 弘/東 直子
穂村さんの歌を選ぶセンスがいい。短歌を勉強させていただきます。
ちょっとこわい。
夕木 春央
弱さを許し、成長する。こんな人間関係を作りたい。
凪良 ゆう
チェロの曲を聞いてみたくなる話でした。人生も音楽も深い。
安壇 美緒
著者の思想がどうやって形づくられたのか、よく分かる。もっとこの著者の触ってを読みたい。
ヤマザキ マリ
面白いけど、推理を非現実的な魔女に頼るのは、ダメだと思う。
東野 圭吾
クイズという今まで知らなかった世界の話。クイズによって人生を切り開く人がいるというのが新鮮。主人公にとってのクイズのようなものが、それぞれの人にあるのだろう。
小川哲
人それぞれで優しい。それでいて業も深い。
一穂 ミチ
人は皆つながっているんだということがよくわかる。じんわりしみる。
青山 美智子
ファンタジーかと思ったけど、現代社会への警鐘か。
太田 愛
今のインドとは違うんだろうけど、すごい旅だ。
沢木耕太郎
ジェットコースターのような展開でどんどん読めた。しかし悲しい話。
太田愛
人を思いやるのは大変。気を遣い過ぎに思うけど、そうしないといけないのかなぁ。
年森 瑛
素直な文章で、あたたかい気持ちになる本。
三國 万里子
それぞれの事情をもつ登場人物がいとしい。誰しもその人の一面しか見ていない、または見えていないのかもしれない。
寺地はるな
面白い。
七尾 ゆず
なんか懐かしい感じがする。旅してみたいと思わせてくれる。
妊婦の意志強いし、潔い。応援したい。
七尾ゆず
ちょっとしたことや自分には関係ないと思っていたことが、とんでもないことになる。今もそんなことがあるのだろう。
怒涛の展開。
言葉や生活の違和感が面白い。政治批判はそうだと思うけど、繰り返されるとくどく感じた。
松尾貴史
読みやすい
結城 真一郎
著者の着物への情熱が伝わってくる。
加門 七海
面白がって読むのがいいのでは?
赤染晶子
心温まるストーリーだった。本と食べ物がどちらもいい。紹介された本をぜひ読んでみたい。
原田 ひ香
主人公の正しさがいい。
寺地 はるな
言葉に興味がある人には面白いと思う。いろいろな所に意味が込められているようだ。
多和田 葉子
世の中には面白い授業があるものだ。大人が楽しむべきという著者の意見に賛成。これから楽しく生きたい。
倉成英俊
信念に従って生きた女の一代記。
筆者のロシア文学への情熱がすごい。
奈倉有里
あたたかい家族だ。父も母も娘もお互いを大事にしていて、愛を感じた。
信友 直子
よくわからなかった。
鈴木 涼美
山野井泰史と妙子夫妻の登山のノンフィクション。二人の登山への純粋な思いと意志の強さに惹かれた。
沢木 耕太郎
著者の思いがあふれる。身体が心や性格をつくる、ということに共感した。
頭木 弘樹
「誰の人生だって、激動だよなあ。」という言葉がしみる。どの短編も味わいがある。
発達障がいの話。連れ合いが気持ちをわかってくれないのは辛い。作者は受け入れていて、えらいと思う。
野波ツナ/宮尾益知
高橋源一郎の興味がどこにあるのかがよく分かる本。
高橋源一郎
さすがバックパッカーの元祖。旅の面白さが伝わってくる。
シリアの様子が分かる本。著者のエネルギーはすごい。
小松 由佳
様々なテクニックが書かれた本。これから自分が話をする時に意識したい。
岡本 純子
事実に基づくフィクションとのこと。本を読むことって大切だということが、よく分かる。
アントニオ・G.イトゥルベ/小原京子
イギリス映画を見ているような本。
アリ・スミス/木原 善彦
自分って何だろう。怖い話。
中村 文則
どんでん返しがすごい。ぐいぐい読ませる。
降田天
主張の根拠が示されているけど、本当かな、と思う意見もある。冷静に読むべき作品だ。
橘 玲
いろんな価値観がある。そしてそれを認めることができる人でありたい。
キリーロバ・ナージャ
ラジオ番組の始まりの言葉。この番組を聞いていたので、懐かしい。そして深い。高橋源一郎の魅力がつまった本。
高橋 源一郎
インド生活の素直な感想が書かれていた。
熊谷 はるか
アステカの神と無垢な暴力。壮大な話。
佐藤 究
旅が楽しそうで、うらやましい。
低橋
読むのが辛い。そして怖い。
ジョージ・オーウェル/フィド・ネスティ
インドってやっぱりカオスなんだな。
流水りんこ
学生の貧乏旅行記。トラブルだらけだけど楽しそう。
momo
国語力の大切さがよくわかった。教育の問題は国をあげて取り組むことだと思う。
石井 光太
これが現実か。
山下 紘加
昔と今は繋がっている。厳しいけど、見えない所で、どこにでもあるのかもしれない。
ブレイディみかこ
不思議な話ばかり。
平野啓一郎
主人公の誠実さがいい。最初は辛かったけど、希望がある終わりでほっとした。
平野 啓一郎
作者独特の表現が面白い。深い。
田部井淳子さんをモデルにした小説。当時の社会状況の中、エベレストに女性初登頂を果たすということはこんなにも大変なのだ。素晴らしい人生だ。
唯川恵
この著者の本はいつもあたたかい。この本も人生を前向きに生きようと思わせてくれる。
町田 そのこ
登場人物の心理がよく描かれている。高校生の未成熟さがこわい。心理の読めない心理学者にもっと活躍してほしい。
芦沢央
明け透けな話が多いけど、それが魅力。とにかくすごい二人。
瀬戸内 寂聴/伊藤 比呂美
作者の優しさが伝わってきて、いい。あたたかい気持ちになれる。
将棋にかける人々が熱い。
芦沢 央
ある意味現実的で怖い。
高瀬 隼子
色々ある人生について、じんわりあたたかいまなざしで描いた本。
女子のための本だ。ほっとする。
柚木 麻子
推理小説として面白いが、真犯人の設定に無理があるのでは?
柚月 裕子
男の人の本だなぁ。
藤沢 周
是非とも映像化してほしい。映画で見たい作品。
湊かなえ