ゆきぞうさんの感想、レビュー
ゆきぞう
没入すると泣ける
垣谷 美雨
今年は紫式部の年 難しいけれど、スラスラ読める本
鳥居本 幸代
知識を入れといて実際に体感しに、出かけたくなる本
西川 有司
同僚から借りた本 スルスル読めます
喜多川 泰
会社で社員に読ませている本
喜多川泰
垣谷美雨さんの書く女性はたくましく面白い
オタクではないけれど目について読んでみた本、方向性が合っているからルームシェア出来るんだろうね
藤谷 千明
同じ国内にこのような色々な地形や美しい風景がある、日本は素晴らしいな
松本 穂高
なかなか壮絶な出産と育児の本。ホルモンは怖いね。
川上 未映子
大人の雑学大事
宇田川勝司
政治の話は難しいけれど意外とコラムなら読める。
松尾 貴史
読み終わってもちっとも明るい気分にはならないけれど読んで良かった本。
東野 圭吾
行ったことのある土地なんだけどこの知識を持ってまた行きたくなる
NHK「ブラタモリ」制作班
最後まで読んでああぁって…思った小説
吉川 トリコ
のんびり散歩してこんな変な標識見つけられたら楽しそうって本
山崎 賀功
動物達のコミュニケーションの取り方を通じて、人間たちの今後に切り込む1冊
山極 寿一/鈴木 俊貴
日本大好きなケビンが謎を解いていく短編集
青柳 碧人
いつか行った上田、また行きたい
人の無償の善意は怖い
青山 七恵
いつか野鳥の会に入りたい
濱尾章二
大人だけど動物園に行きたいなと思う1冊
和音/かげ/小宮輝之
最後の話が一番好き
原田 ひ香
2週間頑張ってコツコツ読んだ!達成感
今福 匡
メイクをまともにしてこなかった人生…
吉川 景都/BAパンダ
主にニワトリ、その他の鳥の体の仕組み食肉の部位の役割など面白くてためになる本です
川上 和人
ミリさんが上京した頃の話やコロナ禍の最中の話 のんびり、ほっこり
益田ミリ
これはとてもおすすめしたい本。
原田ひ香
丘の上のイタリアンレストランで起きた殺人事件。犯人は誰?噛み合うような噛み合わないようなパズルをはめていくような感覚。面白かった!
青柳碧人
動物園のコンサルタントの側面のお話。
田井 基文
ああ 私も旅に出たいなぁ
益田 ミリ
普通にガイドブックとは違った角度で旅に行きたくする本。
ヤバい可愛い集めたい
中田ぷう
最後まで誰がっていうワクワク。
研究者故の探求心を面白く書いたエッセイ。鳥好きでなくてもおすすめの本。
面白い。森に行きたい。くまさんには会いたくないけど。
小池伸介
こんな感じ司書さんがいたら図書室に通いそう。
青山 美智子
久々に読んだいきもの係シリーズ!
大倉 崇裕
本バスめぐりん。の続編、元書店員の書く本は面白いなぁ
大崎 梢
どの主人公にもなりたくないという不思議な本
さっぱりした性格で素敵
阿川 佐和子
文章が素晴らしい
にゃんたこ
また独特な世界観
とうとう最新刊を読み終えてしまった…続編読みたい…
子供もきっと楽しめる1冊
譽田 亜紀子/松木 武彦
長編ミステリー 何々家の一族的な
今回も安定の面白さです。
早見 和真
横浜が舞台のお話も。今回も抜群に面白い
面白い
とうとう数学のテレビを見るようになった、数学に興味が出る小説
相応しいタイトルは老人ホテルなのか?最後にもやっとする結末
とうとうエジプトの数学まで!
難しいけど面白い
続編 相変わらず面白い
柘植文
デブ猫による愛媛の大冒険
早見 和真/かのう かりん
客がみんなどっかで繋がっている話。立場が違う大人たちのそれぞれの悩み
面白かった巻末の問題解説が分かりやすくてためになった
うちのおかんはよく働くおかん おかんになったけど真似できない。
ミリさんの子供の頃のお話
社会派 面白いのでおすすめ
数学が苦手でも楽しめる1冊
すーちゃんの新しい人生 土田さんも出てくる
すーちゃんの問題作
コロナが始まった頃のお話ですらもはや懐かしい感じ
今回も面白い
面白い。よく分からなくても
映画の照明部に入った男の生涯の物語。面白かったです
山口恵以子
マスターとよっちゃんかわいい
読んだとて数学は理解出来ないけれど面白い事は理解できる。
普通とはちょっと違うけど楽しいお父さん
矢部 太郎
どのお茶も意味のある楽しいお茶
コラムで連載された作品らしい。
青春妄想エッセイ
動物行動学を人間の恋愛と絡める面白い1冊。
瀬那 和章
天体に興味があってもなくても楽しめる本
生ぬるい体温を感じる小説
宇佐見 りん
お三部作だそう。ほんわかエッセイ
エッセイ 年をとるのも悪くないよって本
図書館であると読んじゃう
公益社団法人全国有料老人ホーム協会/ポプラ社編集部
ホロリと泣ける一幕もある 益田ミリさん素敵
ネガティブ
細川 貂々
旦那に見せたら嫌な顔をした。
野々村友紀子
気になりだしたら我慢できんよね
すーちゃんの続編。色々考えさせられるなぁ
親の介護を子供がするのは当たり前みたいな箇所には若干の違和感を感じたけれど、終盤は概ね良い感じだった
樋口 恵子
辛くて悲しい境遇の二人が心を通わせて強くなっていくお話
町田 そのこ
やっと読めた一冊。メッセージ性は強い
書店ガールを思い出した!本屋さんで本を買おうと思う本
早見和真
だいぶ昔の本
ミリさんの父との思い出とお別れが詰まった一冊です。
生まれる前の時代のお話。引き込まれてどんどん読み進めた。
平岩弓枝
ロボットと暮らす話なんだけど最後には少し泣ける。
安心して旅の出られるのはいつの日だろう。
猫のミステリーやエッセイが面白かった
村山 由佳/有栖川 有栖
恋愛術に長けている姉ちゃん
しみじみ面白い1冊