はっちさんの感想、レビュー
はっち
クスノキの周りで起こった事件に関わる女子高生と病気で眠るとその日の記憶が無くなる1人の少年。クスノキの力を女神に例え絵本作りを始める。 少年の気持ちを軸に絵本が作られ、千舟さんが朗読する。少年はその日記憶をクスノキに預念し、最後の夜に受念する。最後に楽しい記憶を持って亡くなれて良かった。 千舟さんは認知症が進み玲斗君もわからなく成って。クスノキにはどうする事も出来ないのだなー
東野 圭吾
考えも及ばない事への問題は考えが及ぶ人たちによって決めなきゃならないけど、色々な面でマジョリティと認識している私自身も血液型ではマイノリティだ。AB型は二重人格の変人と揶揄されることも多く有った、今でも嫌な気持ちになるけど、言っても理解されない事も世の常なので顔の筋肉が重力に逆らえない状況は何となく理解できた。 マイノリティが認められることは難しいかもしれないけど、法に触れない事は非難されるべきでは無いな
朝井 リョウ
預念と受念。 新月と満月。 千舟さんと玲斗くん。 クスノキの不思議。
なにかを理解しようとすることが間違ってるのかな?
村上 春樹
わかんないんだよね。村上春樹
よく
やっぱり
入れ替わっちゃう
池井戸 潤
東野圭吾らしい
あるなー近い将来有る
わかる!気持ち
読んだのか映画なのか
意外おもしろかった
東野圭吾
ん?あれは???と読み返してしまう
ちょっと拍子抜け
読んだ、けど事件の内容が浮かばない
堂場 瞬一
うむ
東野 圭吾/角川書店装丁室
いつかまた読もう
恩田陸
あまり覚えてないけど、りょうすけに進められて読んだ
荻原浩
見える人なのね
山口 恵以子
美味しそうでおもしろい
純愛
平野 啓一郎
また読む
あきらとアキラ
池井戸潤
福井県坂井市から始まる。 辛い姉妹の話し。報われて欲しいと願わずに居られなかった。
柚月裕子
最後は
柚月 裕子
将棋
ジャスミン、ボニー、タング
デボラ・インストール/松原 葉子
父親が手術中に亡くなり殺されたのでは?疑心暗鬼のなかで医者になり、執刀医のもとで研修医となり真相を調べる。 結局は思い込みだった。
キャサリンも憎めない
タング大好き ボリンジャーもタングを愛してるに違い無い!愛し方にいささか難アリですけどね。 世の中そんな人いっぱい居るよね。
糸が繋がつながってて良かった。 親子関係という繋がりに悩み希望を抱き苦しみ、糸の先はどこに繋がって居るのか。 自分が居て良かった。知らなくても良かった事かも知れないけど、知ったからまた違う思いや安心がもたらされる事もあるなー