Eijakさんの感想、レビュー
Eijak
謎解きマニアには面白いのかもしれないが、理屈っぽくてめんどくさくなった
有栖川 有栖
いまいち展開に欠ける
谷津 矢車
軽快な展開。1日で読了。
生馬 直樹
連休のため、2日で読了。同じ作家だったとは
薬丸岳
途中が面白かっただけに、結末が残念
薬丸 岳
ドタバタ
染井 為人
さすが東野圭吾。面白く、読みやすい
東野 圭吾
法律はその後変わったけれど、今読んでも面白い。IT技術も隔世の感
宮部 みゆき
壮大な物語ではある
永嶋 恵美
なるほどと思わせる本
熊代 亨
面白い見方
NHKスペシャル取材班
一度読んだだけでは覚えられないが、面白い
清水建二
面白かった。知らなかったことがたくさんあって
海堂 尊
シリーズで出てるけど、もういいかな
途中までは良かったが、込み入りすぎてて最後わけがわからんかった
浅倉秋成
失敗、買わなきゃよかった
五十嵐 律人
最後つじつま合わせが大変だったか
安部龍太郎
直木賞とか関係なく、面白い小説
米澤 穂信
新聞の書評で見て買ったが、いまいち
辻 真先
重いテーマかつ、現代の問題に切り込んだ面白い。ただ、ありゃ、そんなことなの、という点も。
相場 英雄
なかなか、長いが、面白いかな
すごい
松岡 圭祐
すごいエンタメになってる
警察小説集。なかなか面白い。
佐々木 譲/乃南 アサ/松嶋 智左/大山 誠一郎/長岡 弘樹/櫛木 理宇
面白かったが、最後どう決着させるかどうしようもなくなった感じ
早見 和真
壮大な
塩野 七生
わけわからん
恩田 陸
前に、一度読んだと思うのだが、内容を忘れていたので、また面白く読了。
中山 七里
この頃の堂場瞬一はよく書けてるな
堂場瞬一
最後は冗長
安部 龍太郎
失敗。わけわからん
山本 周五郎
松本清張をめざした?のか知らんが力はいりすぎでくどい。
道尾 秀介
アニメフェスで無差別殺人の話。前に読んだ気がしたが結末を覚えていなかった😆
貫井 徳郎
小説なのでこれくらいの偶然が絡み合ってもよいだろう。1週間後にまた読み返したい。
描き下ろしとのこと。軽く読める。
知念 実希人
短編3作
読者の裏を書くのに仕組まれたストーリー
凄まじい小説
櫛木理宇
さすがの湊かなえ
湊かなえ
なかなか良くできた小説。ダラダラしてないのが良い。
いつもの倍返しが決まるので気持ち良い
池井戸 潤
Never ley me go の焼き直し?
辻村 深月
読みやすかったけど駄作
東野圭吾
凝った作り込みではある
まさき としか
理屈っぽい。度が過ぎる。
途中で挫折。あまりにもつまらないので50頁でやめてしまった。お金が勿体なかった。
中村文則
途中まではかなり面白かったのだが、結末が。少しこじつけ。
伊岡 瞬
終盤に向けて急速につまらなくなった。結局、駄作?
真山 仁
うん。これは素晴らしい小説だった。
宮本 輝
ちょっとくどい
潮谷 験
あんまりつまらないんで途中から飛ばし読み。
麻生 幾
かなり面白かった
久坂部 羊
なにせ文章が下手。中学生の作文か。失望。
大沢 在昌
映画化するそうだけど、まあ、いいかも。
浅倉 秋成
文芸誌で読むなら良いのかもしれないが、文庫本で読むのに退屈してしまった。
(公社)日本文藝家協会
なかなか複雑に組み立てられていて面白かった
深谷忠記
やっぱり、ちょっと無理のある形になるよね。密室というのは。
千街晶之
まあ、よく書けている、読書感想文という地味な話題から発展させたにしては。
月村 了衛
借りたから読んだが恐ろしくつまらない内容。
渡部昭彦
美しい小説とはこういうことか。
小川洋子(小説家)
宮部みゆき、しかも直木賞受賞作とのことで面白くないはずがない。しかし、やはり777ページは長すぎた。
日本人にもこんなスーパーマンがいたとは!
服部正也
こんな英雄が石見にいたことを知らなかった。
土橋 章宏
フィクションだが、史実と照らして読めば、やはりこのような政治家、企業家が今の日本にはいないことを痛感させられる。
原田 マハ
戦前楠木正成が英雄だったことを改めて認識させる一冊。
葉室 麟
男にはいまいちわからない世界
湊 かなえ
様々な社会問題を織り込んだ意欲作だが、よくばりすぎ?、
複雑複雑。でも、ちゃんと読む気にはなる。
下村 敦史
流石によくかけてる。味のあるミステリ
これは、恐ろしい。そして救いがない。
乃南 アサ
読み終えたが、後でもう一度読んでみよう。
刑務所舞台は初めて。で、組み立てもよくできている。続編も読むか。
城山 真一
よくできた話だった。臨床試験と臨床検査を混同してるとこが一箇所。校正もれかな。
良い話だった
深緑 野分
さすがの恩田陸
よく考えたプロットなんだろうけれど、踊りのところの描写とかがくどくて、飛ばし読み。
芦沢 央
まあ、凝ってはいるんだけど。
少々想像してたのと違うけど
柚木 麻子
流石阿刀田高
阿刀田 高
さすが東野圭吾、ドラマ性がある。
犯行の描写が生々しすぎる
古い作品だった。
法月綸太郎
まあまあ
原田 ひ香
いかにも、筒井康隆
筒井 康隆
大河ドラマのなので。
岩田 慎平
こったプロットだったのかもしれないが、ちょっと支離滅裂。
朝永 理人
なかなか
折原 一
つまらないやつ
堂場 瞬一
途中までは良かったのだが、決着の付け方が作者自身満足の行くものだったのかどうかと疑問になるような、つまらなさ。
重松 清
中銀マンションの話