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運動脳

運動脳

アンデシュ・ハンセン/御舩 由美子

サンマーク出版

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作品紹介、あらすじ

脳は身体を移動させるためにできていた。「歩く・走る」で学力、集中力、記憶力、意欲、創造性、全部アップ!有酸素運動で脳細胞が増える!海馬が大きくなる!

感想やレビュー

所要時間:1時間 目  次:第1章 現代人はほとんど原始人        1 運動で脳は「物理的」に変えられる        2 100兆もの「脳内連携」をフル稼働させる        3 大人の脳が持つ可逆性ー柔軟で変形する      第2章 脳から「ストレス」を取り払う        1 頭を鈍らせる「見えない敵」        2 運動でストレス物質「コルチゾール」をコントロール        3 世界のストレス研究がこぞって「運動の効果」を発見中          ー運動がおそらく最も優れた解毒剤        4 敵になるストレス、味方になるストレス        5 賢いストレス・不安を解消する      第3章 「集中力」を取り戻せ!        1 思考を1点に絞る「フォーカス・メカニズム」        2 集中物質「ドーパミン」を総動員する        3 「注意散漫」の最新サイエンス        4 自分をコントロールして最後までやり抜く      第4章 うつ・モチベーションの科学        1 意欲が湧かないのはなぜ?        2 最強脳物質「BDNF」を分泌する        3 「ランナーズハイ」は実在する      第5章 「記憶力」を極限まで高める        1 1日10万の細が死滅        2 脳細胞の復活劇      第6章 頭の中から「アイディア」を取り出す        1 アイディアの科学        2 アイディアが歩き出す        3 「創造の発信源」を突き止め刺激する      第7章 「学力」を伸ばす        1 学力と連動の絶対的な関係        2 IQを高める      第8章 健康脳        1 「脳の老化」をストップする方法        2 健康な頭脳が「健康寿命」を長くする        3 科学が示す「現時点で最新の結論」 感  想:一日30〜45分ランニングしろ

85点 運動がいかに素晴らしいかがよく理解できた。一日30分以上のスロージョギングをできれば週に5回。もしくはランニングを連続で45分を週に3回。 村上春樹は、毎日10キロ走る。

運動すると、脳細胞、海馬が増える。 ストレスに強くなる。記憶力、集中力、想像力が上がる。 有酸素運動が効果的。直後に想像力アップ。 インターバルトレーニングはよりBDNFを放出する。脳の肥料、守ってくれる物質。心拍数を上げることが大事。ただし、激し過ぎるインターバルトレーニングは想像力はアップしない。たまにがよい。 週3回45分程度の有酸素運動を続けることがベスト。

生物学的には私達の脳と身体は今もサバンナにいる。私達は本来狩猟採集民なのである。多くの現代人が心や身体を病んでしまう理由は脳と私達の環境の矛盾、そこにある。からだを動かすことが改善につながる。

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