推し、燃ゆ
宇佐見 りん
河出書房新社
2020年09月10日発売
推しが炎上した。ままならない人生を引きずり、祈るように推しを推す。そんなある日、推しがファンを殴った。第164回芥川龍之介賞受賞。
nikka
推しの独特の感覚は、私の青春にはなかった言葉に感心。面白い。
かんかん@音楽と読書
主人公に感情移入しすぎた。辛い。
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推し!がいる事で生活が充実している物語を想像して読んだけど 夢のない堪らない物語
しょたママ
んー主人公に感情移入しなかったなー、 母親の立場で見てしまい、こんな娘いたらどう対応すればいいんだろうと違う視点から読んでしまってた。。
728♡
自分もオタクだから主人公の気持ちがわかる、結構面白い!!
みぃ
全く面白くない。こんなのが話題になったのが分からない
Voler
現代社会や、そこに生きる個人の特徴、抱える思いや悩み、そして社会の考えるべき課題から読み終わったあとなんとも言えない気持ちになった。
ともこ
最後がよく分からなかった…