長生き、長寿は、良いイメージとして受け入れられるが、果たしてそうか?年金はどうするのだ、死ぬまで幸せに生きて行けるのか?良いイメージとは裏腹、不安なしでは語れない。金を追及したところでこの不安からは逃れられない。必ず来るであろう未来を冷静に予測し、その準備に金と時間を使うこと。変化を楽しむマインドを養うこと。他人や社会のせいには出来ず、いましている行動がすべて跳ね返って来ることを忘れるな。自分が価値を感じていることを素直にそしてただ愚直に行っていけば良い。信念！初心を忘れるな！ Just enjoy your life!

会社は生き物。必ず老化する。老廃物がたまり、挑戦する心は消え輝きを失っていく老人のように。新陳代謝がない組織はいづれそうなる他ない。管理されこなすのではなく、挑戦して創る、0から1にする心構えで日々取り組む。そこには熱源があり、スピードがあり、何よりも新鮮な心がなければ輝かない。いかに日々の営みの中で人生をスパークさせるかが何よりも大切なのだ☺️

セールスはプロセスをもって成功する。そのプロセスは聞くことから始まる。相手に話させよう。最後まで穏やかに話させてあげよう。最後の一言一句まで話させよう。そこで、相手が何を求めているか、苦しんでいるか、喜ぶか、聞くことで見極めろ。そして事前準備とフォローアップ。各イベントへの準備、終わったイベントへのフォローアップ。集中してやりきろう。そうすれば顧客との間にラポールが生まれる。同僚との間にも然り。このラポールが、お前のいつも求めている信頼、尊敬、自信に深く染み込むのだ。これが満足感だろう。反対意見や批判は、お前の言葉に興味を示してくれている証拠。無視できないということ。だからそこに情報をいれてやろう。そのためには知識が必要となる。 相手の視点に立ってものを見るということ。 人間に口一つ、耳二つが与えられたのは、話すべきだということより、聞くことだということ。BBCのアナウンサーから、ここは多いに学べ！

般若心経から心を空ずることの大切さを学んでいる。己を出そうという、出さなければならないという思いがかえって自分の良いところを消してしまう、そういう気付きこそがこのサバティカルで学んだ最高のことだろう。まず気づくこと、そして純粋な気持ちで鍛練すること、そして結果を求めること。満足は外からこない。内からしか来ない。他人との比較の中に満足等存在しなう。日々の瞬間瞬間の充足感が満足感の正体だ。自分に素直になることだ☀️

積極思考を持つ。確固たる信念をもつ。ただ時が来るまでは一貫性のある行動で自分をコントロールし確信が持てるまで根を張って過ごす。ノーフィラーの英語で人の心を動かし、組織を纏めあげる。まだまだ遣ることは沢山ある。失敗は終わりではなく、終わりのないプロセスこそ成功だ。ワオファクターにはしがみつけ。心配が怒りに変わってくればグッドサイン。前へ前へ、進もう🍀

哲学入門。哲学とは問いを立てること。正解などなく、付加もかからない。ある人はああ言った、ある人はこう言った、というふうにしか過ぎない。ただ、それっぽい考えに「なるほど」と感じさせる力がこの学問の魅力なのか。この力がどれだけ我々の生活に影響しているのか。考えても仕方がないが今も何かに影響されて「なるほど」と感じながら生きていることは否めない。何で今俺はこう思ってるんだろう？神の仕業か、環境に仕向けられている、または、自作自演のお芝居か?

今の状態は自らが作り出しているもの。起きていることに良いも悪いもない。自分が意味付けを行っている。コミュニケーションテクニックが人生の質を大きく左右する。自分との対話ではリフォーミング、相手の対話ではラポールを重視せよ。目先の細かいことに惑わされず、大きな夢と目標を定めて日々精進、行動すれば、自ずから道は開ける。意味のある人生たらんことを!

ビジョン。未来に向けるも今から一歩踏み出すことのできる明確な目標で、現状を須く反映するものである。現状を認識することは辛さを伴うが謙虚に俯瞰し未来のあるべき姿、なるべき姿をしっかりとイメージしよう。 自分のビジョン。それはコミュニケーションを活性化させチームとして成果を上げていく組織作りだ。システム運用がさらに進む中、コミュニケーションの希薄化は避けられない。優秀なコミュニケーターは不可欠になる。今は、日々、一心不乱に、コミュニケーション力を上げるために身を捧げよ。結果は自ずからついてくる。焦るな。トレーニングととらえ時間を区切り奈良岡の地味なトレーニングのように今はしっかりと自力をつけることだ💪

実はあなたはエネルギーに満ち溢れて既に天国を感じるに余りある生活を送っている。でもそう思えないのは何故か？これは明らかにバランスを崩しているせい。自分がなりたい自分と実際の自分が一致していないからだ。ただ自分のやりたいことを信じれば良い。自分のエネルギーを感じれば良い。外に愛を求めるのではなく内に求めよ。もっともっと志を高く持ち愛を発信せよ。俺のコミュニケーションで皆が幸せを感じてくれたらそれいいじゃねーか( ´∀`)

なりたい自分を明確にイメージすること。暇があればそのイメージを膨らませる。ネガティブな感情が芽生えれば意識的に取り除くこと。競争ではなく創造的なレベルに自分を引き上げろ。今日出来ることは今日行う。明日は明日の時間が用意されている。するべきことをしない限り何も得られない。奪うのではなく与えられるのではなく、すべきことを行いなりたい自分を掴み取れ。それは自分しか出来ないクリエイティブな行為なのだ。知性、精神、肉体を最大限活用してイメージに近づく。感謝をすることで信念は深まっていく。自分が豊かになり、周りを豊かにしていくことでどんどん人は集まる。イメージに近づく努力を徹底し続ければやがてチャンスは訪れる🔥

幸せを感じとるエネルギーは誰もが一定。ネガティブ思考はそのエネルギーを減少させ、ポジティブ思考は増大させる。人は無意識に80％マイナスに考え、20％しかプラスに考えない。どんなことでも目的意識を持って取り込めば幸せな気持ちになれる。大きな目的に向かい努力していることそのもの幸せなのだ。自分がいるのは偶然ではない。周りの方々に感謝し、日々を明るく、元気良く、バイタリティー溢れて生きれば必ず辿り着く。もっともっと楽しい人生を待ち望むべし💖

好きなことをやっていれば疲れもしない。今思う。自分にはコミュニケーションが最も大切で、ユニバーサルランゲージの英語が本当に好きなのだなと。これからも毎日多くのことを感じさせてくれるのだろうけど、しっかりとこれを社会に還元していかなくてはならない。勝ちにこだわるのではなく最善手にこだわること。AIも絶対ではなく、1つの個性にしか過ぎず、色々と感じとり取り込んで行けば良い。仕事であり趣味。飽きない対象があるのは共通点だな。好きだからやる。同じ時間を費やす上でこれ程大切なことはない。

科学革命を経て常に発展と成長が人類を幸せにするといった強固な信念のもと経験を第一とする人間至上主義が、自然の摂理や神の力のもと統制されていた世界を覆いはじめている。この変化に伴い生きる意味は神や自然の摂理が与える外圧的な意味付けではなく、個人の内からから発する内圧的な意味付けにシフトしている。昨今のテクノロジーの進歩により内圧的意味付けの根拠はコンピューター科学と生物学に委ねられ加速の一途を辿る。データ崇拝が蔓延する中でも知能は意識から分離していく。皮肉にも人はさも自分の人生を謳歌すべく振る舞うのだが、比較やデータに自身の感性をも委ね人生の意味付けさえ出来なくなりつつある。もはや生きている意味さえ見出だせなるのかも知れぬ。テクノロジーの恩恵を受ける一方で、我々はもう一度自分の人生の意味付け方を見直す必要がある。

幸福になりたければ、何か目標をたてて、それに自分の考えのいっさいを注ぎ込み、今まで抑えられていた底力を一斉に解放し、希望を高めることだ。

野球は「間」のスポーツ。場面ごとに物語が存在する。人間形成抜きに素晴らしい選手は生まれない。癖、雰囲気、セオリー、人間性といったあらゆることに分析できる要素は存在する。知らないより知っている方が良い。常に学ぶ姿勢を。人間は90%無意識に行動してしまうと言う。野村野球は意識付けの野球を実践してきた。

7万年前の認知革命により人類は自分の想像上にしか存在しない物語=虚構を作り出し、シュメール人の発明した貨幣と書字はデータ処理の限界を打ち破り、人類を最強たらしめるネットワークの維持を強固にする。今日のコンピューターと生物工学の発展は虚構と現実の境界をあやふやしている。科学は世界がどのように機能すべきか明らかにするも、人間がどのように行動すべきかを明らかにするのは宗教の役割だ。科学が宗教を凌駕すれば、科学が神を創造するかもしれない。

物事を複雑にしているのはそれが何も理解できていないかだ。いつも簡潔に表現することを心掛けよう。基本的なことだが、これからの人生においては、とても大切なことだ。

ホモサピエンスが生物体系の王に如何になり得たか。認知革命により、虚構を操り、想像上秩序を構築することで協力社会を実現した。言語と貨幣はこれを促進する重要なツールとなり、神話は秩序を維持する思想的な根拠となった。人類のほとんどが帝国の中で暮らしてきた。グローバル問題の出現により、益々この傾向は強くなる。

志を持て、ビジョンを持て、脳ミソがちぎれるくらい考えることだ。アンラッキーとラッキーの違いは捉え方によるもの。このサバティカルは神様からの贈り物。しっかりと受け取るべし。そしてなるべき人間になる。それが礼儀だ。俺なら必ずできる。そして圧倒する。精進あるのみ。このままでは終われない🦾

ハイパフォーマンスのOSで人生を楽しもう。現在語よりも未来語を使おう。リアクティブ思考よりもクリエイティブ思考で考えよう。問いを強化することで現状をよりリアルに把握できる。アイデアを集め優先順位をつけ、行動に移す。コーチングは新しい可能性を導くことが大切で、セールスは顧客の興味に寄り添い共に歩んでいくことが何より大切。意識を未来に向けるだけで今やっていることが意義深くなる。そのための言葉の役割はとてつもなく重い。

人は都度都度判断しながら生きている。時間をかけずに直感に任せて判断し行動に移し都度都度修正すれば良いと。5秒の活用で自分も人もマネージの質も上がるというもの。閃きは一瞬。それをどう生かすかはその5秒次第(*^^*)

自分に素直になれ。素直に生きることで、自分を大切にできるし、他人も大切にできる。やらされ感の中で愚痴ばかり言いながらお金を貰いながら暮らしておられる方、とても気の毒だと思います。自分に素直になり自分のスタイルで生きることで、一日も早く解放されんことを🍀

楽天三木谷さんのサクセス本。先ずは手をつけ、改善していく。スピード、顧客志向は云わずもがな。大切なのは自分を飽きさせないこと。やらされ感で仕事をしても効率良くない。企業で人材ほど大切なものはない。同感である。

何をもとに人はそう考え、支配し、支配され、喜びを感じに、悲しみに暮れ歴史を紡いで来たのか。資本主義、オンデマンド、価値観の多様化の最中でのうのうと生きる我々に必要なのはこのモトになるものなのかもしれない。人はいつも頼れるものにすがる生き方をしてきた。近代科学が行きすぎた今、分からなくなりすぎた今こそ分かるものへの回帰、すなわち、人間への回帰が始まるのではないかと強く感じる。すなわち言葉への回帰だ。

タリーズコーヒーの松田公太さんのバイオグラフィ。情熱、諦めない心、フェローに支えられ大きくなった。情熱を忘れていないかと問いかける一冊。あんた履歴書に負けていませんか？

素直な心、最後まで諦めるな。苦労は買ってでもせよ。奉仕してた時が一番嬉しかった。思わない限り何もなし得ない。不可能なことは何もない。いつも一生懸命一瞬一瞬を生きれば必ず辿り着ける😃

同質化＝死。常に変えていかなければやがて滅びる。顧客の意思についていくことが使命。クロスカルチャラルとクロスファンクションの観点から組織を活性化させることは生き残りの条件となる。失敗から学べ。1勝9敗が現実。挑戦なしで未来は開けず。

如何に自分自身を生かすべきか。気質は変えられぬもの。理性、習慣、娯楽を今一度考えながら旨味を引出すべし。どんな状況に身を置いているのかにも最大限留意すべし。オブリゲーションによる集中力と知識によるイマジネーションも多様せよ。人を裁くのはご法度。越権行為。自分の足元を常に見つめよう。 いずれにせよ人生楽しもうぜ😃

カルロスゴーン。ブラジル生まれのレバノン育ちでフランスで学ぶ。ミシェランの現場主義からの経験をもとに日産を立て直す。クロスファンクション、カルチャラルの構造から出てくる問題を炙り出し、対処することで古いビジネス習慣から脱却できない組織を更正させた実力は客観的に評価されるべき。調子に乗りすぎてやがては逮捕されるのもご愛敬。個人的な名著として愛読したし😁

ORIX社長、宮内義彦さん。日々変わり続けるゆえ、それに対応、進化せよと。知識集約型社会では有機的に働かない組織や人はいづれ淘汰される。チャレンジ、面白いアイデア、イノベーションが会社を活気づける。リーダーになるためには専門性と人間性を磨け。常にフレッシュに生活習慣病にかからぬように🏥🚑️

永守重信、日本電産。会社というプラットフォームをどうやったら強くできるか。一つにさせるしかない。その原動力は利益。そのための徹底したコスト管理。M&A戦略。強くなるためにやるべきことを的確にとらえ実践する。社員の士気にも気を配る。当たり前のことだ。工場が利益責任を持つ。日立もそうだった。如何に仕組みとして組織を燃え上がらせるべきか。それが未来を切り開くのである。人のせいにしながらリーマン寿命を伸ばす輩を相手にしている暇はない。

仕事を好きになれ。苦難が人を育てる。骨が太くなる。能力、熱意、考え方が大切だが、考え方にはマイナスを導く可能性もあり最も大切。

付加価値を伝える表現力、中長期的な目標、変わることこそ普通、人が利益を生む等々、経営者としてより、常識として肝に銘じることが徒然と書かれている。愛読書にしたい本。

不安の源は、今まで通りにはもう行かないだろうとう漠然とした感覚なのか?不安をかきけす方法はただ一つ。行動するということ。何かをするということ。

色々と起こるけど終わりよければすべてよし。大切なのは、日々、一瞬一瞬を意識しながら前に進むことなのだろう。人生の物語を紡ぎながら、何か考えながら、何かやりながら、こうやって生きているのだから。わからなくなったら結果に拘らずやってみよう。次の瞬間をより深く意識できるかも知れないよ。

英語が公用語のユニクロ。日本語を棄てろということではない。思考は日本語で、情報のやり取りは英語でということ。このやり方で当分やっていこう。

日々迫りくるBusy Bangwagon とInfinity Pools。もはや自分の意思の力、willpowerでこれらの我々の時間をむしり取る悪魔どもに立ち向かにはキツイ時代に突入している。いかに自分を保てるか。ハイライト、レーザーモード、エンジャイズ、リフレクトのフェーズを作りだし、自分の時間を取り戻せ!

物事の良い面をみること。現状に満足すること。いつでもどこでも、鍛練できる。どんな平凡なことからも学ぶことができる。観察力!そして活力。困難は人を成長させる。孤独は精神の完成のための好機である。

人は無数のもので形作られてゆく。全て自分が責任を負わなくてはならない。安易ではなく努力、便利さではなく困難が人を作る。とにかく努力を続けよ。立派な習慣を作れ。

自分を客観的に見よ。人を見るような目を持って客観的に見よ。そして与えられた運を最大限に活用せよ。満足の基本は持てる全ての能力を存分に活かして使うことである。自分の人生を生まれて初めて見るような想像力を養え！

自分の人生は自分のやり方で生きろ。決して人に手綱を渡すな。人生の成功は一瞬一瞬の集合体。「今」、「ここ」を楽しめ。あなたの周りにある全てがあなたを楽しませようとしてくれている。それをそのまま享受しようじゃないか😃古いやり方にしがみつくのではなく、新しいやり方をいつも探そう。逆境は、今できることが散らばっている宝庫だ。大いに楽しもう！

本能に従って生きよ。ありのままで自分らしく生きよ。習慣もたまにはアップデートだ。素晴らしき人生を宜しくボートは何度も乗り換えれば良い。金がなくても色々と楽しめる。感じる力の問題だ。社会は考えてる程悪くはない。大半は本当に良い人だ。皆と協調して楽しい人生にしていくことだ☺️

自分を縛るあらゆること。おかれた環境、自責の念、安全を求める習性、未来へ先送りすること、成功を過度に求めること、自己否認、怒り、イライラ等、今を自由に有意義に過ごすことを制限するものである。心をこれらに向けるのではなく、常にうちに向ければいつもエネルギーに溢れ、退屈など感じない。自分の人生だ。決して人にコントロールされる勿れ。幸福を追及することを辞めれば、日常の全ての営みが幸福を含んでいることに気づくのである。

時間は均等に与えられる金と同様の消費物であるが、確実に限定的に消費されていく。24時間をどのように使うかで人生の価値が決まっていく。朝夜の時間を控除しておくことや1週間を６日とするなど時間の捉え方を工夫することへの提案がされている。内省的な時間を過ごすことや自分の思考をコントロールすること、時間を使うなかで好奇心のあることに打ち込むこと肝要。集中して脳を支配せよ。原因と結果の因果関係に思いを巡らせれば苦悩や不安は軽減される。あまりプレッシャーをかけずに始めることも大切だ。行動するにはいつもが適時。何も明日を待つなどない。

努力! よい人に会いたければ努力しなさい。頭を休めるために他のことをやるのもいい。休みを勘違いするな。小さなことでもいい。やり遂げること。そして続けること。会話は一種の取引だと考える。良い話をすれば、良い話が帰ってくるキャッチボール。日々精進すれば、必ずその日は訪れるもの。

自分の脳を機械に見立て、鍛練することで、自分をコントロールすればやがて幸福になれる。人を変えようとするな。変われるのは自分だけだ。心はいつも習慣に任せて暴れまわるが、脳(機械)調整しうまくコントロールすることが幸福になるには不可欠。金がかかる話ではない。いつでもどこでも繰り返すことで脳は訓練できるのである。いつも穏やかな声と表情を保つこと。癇癪、イライラは自分の品位を著しく落としている。