短編でサクサク読めました

いいお話でした。 いろんな離婚の形をかんがえることができたかなー

わりとあっさりでした

日常って尊いなとしみじみ思えるお話でした。

北海道少し昔の話でした。 ともぐいから読んだので、すっきり進む展開にちょっとびっくりでした。

ちょっと時間がかかりましたがあったかく読めました。やはり植物が好きなんだなー

読後すかっとすっきり！しました

読んだことあったか！と思いながらもほとんど忘れていたので楽しく読めました！

やーっとゲットしました！ いじましい物語たちでした。

つらいなーなんでこれ読んでるんだろ…とか思ってしまった。 身につまされました。

いやー面白かったです。 興味持ってしばらくして直木賞受賞されましたね。おめでとうございます。 こうなるのかな？がことごとく裏切られる楽しさがありました。 熊！

短編集でほっとしました。 短くてさくさく読めて面白かったです

面白かったです！ 懐かしい時代を感じた…

前より細かくなってました

ドラマから数年経ち顔も忘れたけどおもしろくよめました。

大変時間がかかりましたが すっきりおわった！ と、思う… 3はしばらく置いてから読もうと思います。

タイトルに惹かれて読みました うーんうーん？！

なかなか心理的に激しい話だなと思いました。

少し同じ説明が鼻についたかな

どたばた？でした。 人と人との関係が深まる話でした。

空き家に関する本、家族に関する本でした。あったかい気分になれてよかった！

やー 勢い感じました。 15年前に既にV Rのことが出るのね。すごいわ。 ただし文系の自分にはちょっと辛かったです…

読後が…もやもやとした あったかいようなそうでないような どこにでもいるような家族の物語であり なんだか身につまされました。

さっぱり、よい読後感の本でした。 自分も世界観になじめたなーと思える3冊目でした。

短編集でした。読みやすかった。 キャラが少しずつわかってきたぞ。

シリーズの前のが図書館になくて残念でした。 さて、安曇班シリーズ。 読み進めるとテンポよく読めました。 速水さんかっこいい（笑い）

東大卒の作家さんによる短編集。 みなさん東大というブランドにいろいろ思いがあるんだなと…

ひとの業の哀しさなど感じました。

うーん おとねた

たのしくよめました。

ふーむへー と読んでいたら終わっていました。

さっぱりした物語でした。 おいしいものを描くのが上手いなあ。

なかなか読まされました。 記者の人って大変ですね。綿密に調べていって、少しずつ謎が解けていくところが良かったですね

隠蔽捜査の関係の本なのに違う扱いの本。 新キャラ続々。 続くのかな？

これは前作よりよかったです！ まとまっていた。なるほどなるほどと読めました。

なんとか読めました。 江戸の文化に触れたり、昔と今との違いに思いを馳せたりできました。

おもしろかったよ！！！

いつもよりちょっと時間がかかったけどさっぱりと終わりました。 初めて登場する人が多かったからなのかな？？

青い。 さわやか。 せつない。

う、うーんうーん ちょっと作り話感が半端なかった… なんで売れてるんかな… むかっときた方いたらごめんなさい。

新しい環境ということで、主人公も読者の自分も慣れないことだらけでしたが楽しく？読めました。

面白かったです。相変わらず渋く、青春も描かれていました。 キムタクがちらつくのがよくなかった…

作者インタビューを見た時はうーんいけすかない…と思ったけど作品は人の悩みとか捉えてていい話なんですよね。 短編でもピリッとして良かった。筒井を彷彿とさせました。

異動内示がでました わたしも感傷的になりそうでした。

とても可愛い絵本でした

ストーカー殺人？の話でした。 やはりテンポよくて読みやすかった。

誘拐ですこしだけ複雑？でした。でもぐいぐい読めましたよ！

短編だったのでなんとか読めた いろいろ考えることのある話でした

自分のやっていることは大切で正しく素晴らしい、と自信を持たれている方のお話でした。

ちょっとなかなか入れませんでしたが 入ってからは面白かった

さくさくっと読めました いろんな人が主人公になっていて短編も面白い！

三分の一からぐいぐい読みました。 面白かった

ちょっと読みにくかった なぜだろう…

可愛いお話しでしたがやっぱりぶさいく

短編でサクサク読めた

恋とかするのね…やはり面白かった

きれいな、ミステリもあり若い子の感情もありで面白かった

ナウシカ

元気あった

元気あった

デビューでこれはすごいと思った

言葉選びのセンスを感じた

面白かった

まあまあ。

いい読後感でした 凪のお暇　のような雰囲気あり

途中をもうちょっと読みたかった

テンポよく読めた