まむいさんの感想、レビュー
まむい
インプットとアウトプットの黄金比は3:7 2ランク上の人からのお誘いは、もちろん行きます以外言ってはいけない。 日本電産の操業秘話:「できると100回言う」そうすることで不思議とだんだんできる気分になってくる → 読んだ。まとまっている内容は一部読んだことない本の内容でメモしたところなどは参考になった。おわりにの著者「堀元見」さんの内容が感想でぜんぜん良くなかった。まとめてる内容もコピーライターの100冊まとめ本よりもまとめ方浅い気がする。あんまりいい本ではないなと思った。
堀元見
類推、比例関係を利用した思考法、アナロジーとは借りる力 借りる先の世界( ベース領域)は借りてくる世界(ターゲット領域)から遠ければ遠いほど斬新な発想が得られる 表面的類似と構造的類似がある。アナロジーに重要なのは構造的類似。 抽象化思考力が高い人には、 図解してシンプルに考える、極論して二項対立 で考える、たとえ話がうまい、「美しさ」にこだわる等の思考の特徴がある 朝会の学びのシェアも抽象と具体の練習だなとアナロジー思考の本を読みながら思った。何かのトピックから学びを得るっていかに構造的に抽象的に見えているかで学びがあるかやその学びをほかに転用できるかが変わってくる。
細谷功
情報のシャワーをたくさん浴びる YouTubeでの情報発信は行間の読めない人が多すぎるためやっている。YouTubeではなくテキストから情報収集しろ。 読書は思っている以上に費用がかかる行為
山崎元/堀江貴文
怒っているとき、人は思考停止している 怒りそうになったら5秒考えて落ち着く、怒りのエネルギーは自分の成長に向ける 午前中の仕事だけで実質的に8時間から10時間分の仕事をこなせるので、朝型+睡眠は大事。 6分間の読書はストレスの68%を軽減する効果がある ムカつく相手に、笑える「あだ名」をつける 悪口はトイレの落書き 普通なら起こる場面というのは、相手の絶大な信頼を得ることもできるし、あなた自身がヒーローになる大チャンス。まずは相手を心配する。 使えそうなデータ(ストレスとか)がいくつか載っていたので読み返すのありかも。 20分で読める、160ページくらい。
森瀬繁智(モゲ)
3ヶ月は最速で失敗する。マリオのゲームも簡単にはクリアできないのと一緒、簡単にクリアできたら飽きてしまう。 インプット × アウトプット × 改善 を高速でサイクルさせる。 5秒ルールですぐ動き出す。 ネガティブな言葉、マイナスな言葉は口にしない 部下を褒める時は才能ではなく過程・行動を褒める
上岡正明
■読書 『日本一忙しい経済アナリストが開発!収入10倍アップ超仕事術』 人間力、スピード力、マネー力 キャパオーバーの時は仕事を断る勇気を持つことがレバレッジ資産の構築につながる。 苦手の自覚、あらゆる欠点を努力でカバーする。 セミナーで1つは必ず質問する あなたのおかげで~ と自分視点を用いたほめ方をするといいかも。大平さんとかそれがうまい気がする。 → I(アイ)メッセージで伝える 反省はGoogleカレンダーの一番上に書き込み、視覚的に見えるようにする。 自己紹介 を 構成 する 5 大 要素 ① 所属 ② 自社 の 紹介 ③ 自社 の 課題 意識( ビジョン) ④ 自社 の 実績 ⑤ 自分 の 担当 業務 や 目標
馬渕 磨理子
自分はうさありタイプだった。
古川 武士
梟書房で買った本。 あんまり響かなくて流し読みした。平成8年とかの発売でそんなに発見とかなかった。
河合 隼雄
寝る前に 明日はいい日だや計画を立てることで 次の日の状況を決めてしまうことが 次の日の朝を充実させるコツ
後藤勇人
正対 矢印 いや、論理的でとてもおもしろい レオザすごいわ
Leo the football/木崎 伸也
自己肯定感を上げたり モチベを上げてくれる本 がむしゃら にやろうと書いてあるの好き
メンタルはいかにすぐ回復できるか 言語化できるか が大事 鈴木啓太のYouTubeチャンネルの内容とほぼ同じ
木村好珠
リーダーに昇格した際に二平さんにおすすめされた本 家庭の大事さを感じることと再認識できる本。 いい本だ、売らずに取っておこうと思える本。
神田 昌典
2023-05-30 読書会の課題図書 1,2,4,5,14,16章
シーオドア・レヴィット/有賀裕子
お坊さんの物などを持たない生き方と考え方 自分自身で変わろうとする必要がある。
Amazon primeで無料だったので読んだ。 断捨離の本かと思ったが、色んな考え方とかも減らしていこうという本。 まず減らそうという意識が大事、まずは目に見えるところから。 寝る前にスマホを触らないと睡眠が改善された例あり。 大量の情報を扱うには、心のゆとりが必要。
川野 泰周
優しい自己分析の本。 自己肯定感を上げてくれる。 ワークが簡単なので取っ付きやすいかも。
P60 徐々に「出来ない自分」へのいら立ちを感じるようになった。理由は「出来ることが増えてきた」からだ。高みを目指しているからこそ、もどかしい。 ⇒ 出来ないときにイライラするのは出来ることが増えてきている証拠で、もっと出来ることを増やしたいと前向きに考えられるいい兆候。
大谷翔平
おすすめに出てきて 女性磨きの本は読んだことなかったから読んでみた。 女性は女性で自分をキレイに見せるために内面を磨いたりしなきゃいけないのは男と一緒だなと。 ただやり方や考え方が論理的とかそういう感じではなく、自分がHappyに考えられるようにというような印象。
ハートリーアキコ
菅原さんのおすすめ本 マッキンゼーの人の話。 リーダーシップのスキルを持つ日本人が少ない。 マッキンゼーに入りたいみたいな人はおすすめできない、なにをやりたいかなどを明確に。 実際そんなに刺さる内容ではなかった。
伊賀泰代
YouTubeで見たことある「Tkyo Simple Life」のtommyさんの本。 自分のシンプルやミニマルな考えを再認識して 幸せって物で満たすものではないよなと思った。 Kindleで無料で読めるため読んだ。
Tommy
二平さんのおすすめ本 お客さんに「いつ入社?」と聞かれたら、「駆け出しです」と答える アウトプットを生む6つのステップ 論点→サブ論点→TASK→スケジュール→作業→アウトプット 誤字脱字があると信頼が半分になる 書いて削る美学は言語化力も磨いてくれる 資料は表紙よりも真っ先にエグゼクティブサマリーを作る For YourInformation = FYI 貴方のための情報 単純な作業なら「やってから寝る」 考える作業なら「寝てからやる」 無理なお願いが来たら、貸しが作れるなら恩を売れるならお安い御用だ!という気持ちで取り組む
高松 智史
阿部さんが社員のために買ってくれて 持ち帰り自由だったため読んだ。 山口さんの考え方ちゃんと知らなかったので読もうと思った。 1章 グロースXの宣伝みたいだった。 マーケティング人材足りてない、育てる人も足りてないよねって話 2章 「誰に なにを どのように」が改めて重要。 誰に なにを が抜けてしまってる企業が多い。 どのようにはWeb広告とかいろんな媒体がでてきているので、専門性より広く浅くどの施策の方法も知っておくことが大事。 3章 共通言語(CPA,CACなど)って認識合わせとかんといかんよね 4章 事業フェーズごとの拡大の具体的目標などの立て方。 自分が何かのビジネスを伸ばしていく際にとても参考になりそう。 5章 グロースXの宣伝
山口 義宏
サッカーの戦術とかのトレンドを知りたくて読んだ。 マニアックすぎてあまり熟読はできなかった。 多読で気になったフレーズだけでなんとなく読んだ。
結城康平
読む目的 本の読み方を改めて知るため 牧之瀬さんのおすすめ本 全部読む必要はない 自分にとって読みやすい本を選ぶ カラーバス効果の活用 「動物と人間の違いがわかるか?」と尋ねました。そして答えを待たずに、こう言ったそうです。「人間は書物を通じて、人の一生を数時間で疑似体験できる。だから、本を読め。生涯、勉強し続けなさい」 熊谷さんはそれ以来、がむしゃらに本を読み、結果として、現在の成功を収めたと言います。 ビジネス書には世界的な経営者や、さまざまなビジネスで成功した人のノウハウが詰まっています。熊谷さんのお父さんの言われるとおり、汗水たらし、血のにじむような努力をした他の人の数十年分の試行錯誤の軌跡が、ほんの数時間で理解できるよう、本の中には情報が整理されているのです。 ビジネスパーソンの読書は、スポーツ選手にとっての練習だ 実際、わたしが多読を始めてからというもの、実際のビジネスでもうまくいく確率や無駄足を踏まずにすむ確率は、ものすごく高くなっています。これがもし、本を読むことなく自分一人で試行錯誤しながら、うまくいくやり方を模索していたとしたら、とんでもなく効率が悪いはずです。 他の人が何年もかけてつかんだ経験やノウハウにレバレッジをかけることで、さらに大きなリターンを得ることができる。これが多読の力なのです。 第1章のまとめ 読書を投資活動として捉える。 一五〇〇円の本一冊から得た知識は、将来一〇〇倍になって返ってくる。 「本を読む時間がない」はただの言い訳。本当は「本を読まないから時間がない」。 本には他人の数十年分の経験や知恵が詰まっている。 読書をしない一流のビジネスパーソンは存在しない。 多読は誰にでもでき、特別な道具も訓練もいらない。 読めば読むほど累積効果で「パーソナルキャピタル」の「含み資産」が増える。 情報の取捨選択能力がつき、主体的な思考力が身につく。
本田直之
読書会の課題図書のため読んだ。 コマツの話。 大和証券時代の大企業特有の現場と経営陣の齟齬的なことを思い出すような本だった。
三枝 匡
「読んだ理由」 松尾さんがオススメしていて、興味を持ったから 為末大さんの自己分析の本。 現役のときコーチがついていなかったらしく自分でいろいろ考えていてやっていたぽい。すごいな。 親について 私に影響を与えた親の特徴は、 ・子供を個人として尊重する ・淡々として一喜一憂しない ・他人の話を感心しながら聞く 短所について 最も強いものが生き残るのでもなく、最も賢いものが生き残るわけでもない 最も変化に適応したものが生き残る By オン・C・メギンソン / 経済学者 コントロールできないもの 大事な点は、楽観的になろうとすることでも、悲観することでもなく、目の前にある自分にできる課題解決に集中することで、何を無視するかを決めることだ。自分の範囲を超えたものを恨んだり、憂いたりしても改善は見込めない。 スポーツにおける「やればできる」は正しい。ただし、自分の「やればできる」範囲を明確にわかっている場合に限る。この線引きができない人は、やればできると思って雨をやませようとするが、雨はやまず、それに対して自信を失ったり腹を立てたりするだろう。 楽しむこと 楽しいときには、余白があり、遊びがあり、主体性がある。一方余白も遊びもなければ、そこに自らの創造性を発揮することは難しく、人は機械化する。 勝利の前 現役時代、プレッシャーがかかる試合は、勝てるかどうか微妙な試合よりも、ほぼ勝てるだろうと言われていた試合だった。試合前に声をかけられて一番苦しかったのは、「今日は勝てるでしょ」という言葉だった。だから勝てそうな状況のときは、意識的に視界を限定していた。フードをかぶるなどして、本当に自分が見ているものを目の前だけに絞るのだ。こうすると、外部からの情報も入らず、集中できた。勝利直前にどのような心理状態でいられるかは選手の実力に大きく影響する。勝利の直前は、自分の心の弱さが現れやすい。
為末大
読む目的 年明けからの良い習慣をよりよくして継続させるヒントを得るため。 インドの実業家の経験談に基づいた話 どんな状況でも必ず「どうすればできるのか」を考え、物事を動かす。 可能思考 居心地のいい環境では人は成長することができない できることを可視化すれば、足りないものが見えてくる
サチン・チョードリー
「読む目的」 最近、さやちゃんが早起きで自分も少しだけ早く起きれるようになったが、まだベッドでゴロゴロする時間があり、しっかり早起きできるヒントやマインドを見つけるため ・今日、絶対にやるべきことは何か。それがわかればそのことに集中できる。 ・「今、どんな気持ち?」かを自分に問いかけ、客観視する。 ・無理して早起きする必要はない。からっぽの状態に好きなことをして幸せを感じるのが大事。その中で朝はからっぽの状態だから早起きを基本的に推奨している人が多い。 ・叶えたいことに近づくために、今日できることは何か?を問う。 ・何かにイライラしていたら、それは「感謝を忘れてるよ」というサイン。 ・ボーッとする時間をスケジュールに入れる。 ➡ 早起きの話で途中からなくなった。マインドの本。
マツダミヒロ
ロジックツリー的な考え方をすることで、時間を使わなくて良いところがわかる。 雲(事実) 雨(解釈) 傘(アクション) ビジネスの能力を向上させるのは、情報量ではなくて考えること。 目的ありきで本を読む →この本を読む目的は、良書で定期的に読み返す本だから。と図解版で着眼点変わるかもという思いから読んだ。 ➡ 本を読んで思ったこと 『今年はやらないことを明確にすることを意識する年かも』
成功、起業の小説 整体院の経営でうまくいく話にいろんな要素が入っている。 寄付は見つけたらする。 人生で起こる問題は自分を成長させるために自分が課した試練である 順調だと考える
犬飼ターボ
エヌビディア スタバ IKEAの戦略が具体例で乗っていてわかりやすかった。
リチャード・P・ルメルト/村井 章子
1つのショートムービーには、伝えたいことを1つに絞り、その伝えたいことはなるべく冒頭に伝えるように意識する。 TikTokでバズらせるポイント ①ツッコミどころを作る ②流行りの音楽を使う ③トレンドのハッシュタグを入れる ハッシュタグは4-5個、入れすぎても意味ないよう
門口妙子/坂本翔
「いい失敗」は、仮説を踏まえた挑戦の先にあるもの。 「悪い失敗」は、仮説がない挑戦の結果、もたらされたもの。
佐久間 宣行
クリエイティブの作り方や ディスプレイ広告の具体的な初手配信の仕方が記されており 勉強になった。 社外の人の具体的なやり方だしとても良い。
辻井良太/宝田大樹
株は我慢 増収増益企業 倍になったら半分売却。そうすると実質持ってる株はタダで買ったも同然の株になる。
長田淳司
r>gの考えを提唱した人の解説本
高橋洋一(経済学)
けっこう当たり前でやってることが書いてあった。 記録するって大事。
横山 光昭
23時に寝て、4時に起きる ちゃんと仕事するって大事だ。
本明秀文
正解かはわからない、最適解を探し続ける
遠藤 航
普段から「自分ツッコミ」を入れて、気持ちを落ち着かせる ずる賢さが日本には足りない
守田 英正