はなさんの感想、レビュー
はな
割と学術的な内容が多くてかったるかったが、なんとか最後までたどり着いた。読んだとは言えないかも。なぜなら、ほとんど内容が残っていない。
池谷和信
昭和堂
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ここ10年で1番面白かった。引き込まれた。自分と違うものを違うものとして受け入れることの大切さ。今の戦争の起こる世の中へのアラームだ。お姉さんの言葉あなたが信じるものを誰かに決めさせてはいけないわ」、ニーナ・シモンの歌詞「新しい世界が始まる最高の気分よ」
西 加奈子
三分の二くらいまでしか読めなかったけどヤマザキマリさんのこれまでの海外生活で出会った通りすがりの人たちを振り返ったエッセイ。結構面白かった。
ヤマザキマリ
なんだかよくわからない本。主旨がわからなかった。兼近は頭がいい。でも文章読むと何を書いてあるのかわからない。
中野 信子/兼近 大樹
いわば、歩くんの青春編。大学生になって、家族がバラバラになってフリーのライターになるまで最後は山寺に籠るお父さんに今までの抑圧した気持ちを爆発させる。今まで何も言わないで存在を消して来た彼が初めて自分の気持ちを外に出してゆく。