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更年期障害だと思ってたら重病だった話

更年期障害だと思ってたら重病だった話

村井 理子

中央公論新社

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作品紹介、あらすじ

47歳。突然人生の大展開。体調をくずし、駆け込んだ病院で下された診断は「心臓弁膜症」。たてた目標は「ひとりで入院し、ひとりで歩いて、元気に退院すること」-。婦人公論.jpで237万PV突破の人気連載。書き下ろしを加えて待望の書籍化!

感想やレビュー

雑誌で特集されてて気になって借りてみた。 母になると子供第一で自分のことは後回しになってる。自分は健康だろう、自分は長生きするだろうって思ってるから少しの不調は見てみぬふりをしがち。 でも筆者のいうとおり、家族にとっては自分が健康でそこに当たり前にいることこそが幸せなんだと改めて思った。 自分の身体に大いに向き合い、耳を傾け、子供の成長を側でみていけるように、健康には気をつかうぞ!

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