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僕の神さま

僕の神さま

芦沢 央

KADOKAWA

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作品紹介、あらすじ

「知ってる?川上さん、親に殺されたらしいよ」僕が通う小学校で広がった、少女の死の噂話。川上さんは父親から虐待を受けていたが、先生からは彼女は転校したと聞かされていた。しかも彼女の怨念が図書室の「呪いの本」に込められたという怪談にまで発展する。日常のいろいろな謎を解決し、僕が「神さま」と尊敬する水谷くんは、噂の真相と呪いの正体に迫るが…。ラストで世界が反転する、せつないミステリー。

感想やレビュー

前回読んだ『ニューワールド(凪良ゆう)』に、〈芦沢央✕凪良ゆう〉の対談が載っていて、その中に本書の紹介があったので手に取りました。 アンソロジー以外で、芦沢さんの小説を読んだのは初めてでしたが、展開が気になって一気読みでした( ゚∀゚)o彡° 切なさの中にも温かさがある深いミステリー小説♪ 初回限定!WEBでショートストーリーが読める特製しおり付も良かったです♡

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芦沢さんの長編小説は初めてでしたが、とても読みやすかったです。 『僕』が神様と呼ぶ水谷君と様々な日常の謎を考えていく物語ですが、エピローグでの二人の会話が印象的でした。 切なさの中に温かみがある素敵なお話でした。

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