みりりんさんの感想、レビュー
みりりん
坂木、鳥井、栄三郎、矢崎(女子高生)利明、佐久間、斎藤 鳥井は坂木のお陰で いろいろな人達と接するようになってきた…
坂木司
雄町先生、龍之介くん 南さん 辻さんの最期の言葉 「おおきに 先生」感動
夏川 草介
咲子ちゃんと四谷さんの今後が楽しみ 2年間のドイツ留学に行った、四谷さん、今後どうなるのかな?
想くんが小4の夏休み読書感想文で 私が選んだ一冊 人付き合いが苦手な薬局のさくらさん アカシヤ薬局をアヤカシ薬局と ポスターに書いてくれた 招き猫のフクノ介と妖し達の 物語 アヤカシ達のお陰で 少し人付き合いが好きになった さくらさん
伊藤充子/いずのかじ
坂木司と鳥井真一の友情探偵達 「行きていく上での幸福は、誰かとわかちあう記憶の豊かさにあると僕は思う」坂木司 祖母の言葉 「優しくしてあげればいいんだよ。困っている人には、声をかけてあげればいい。なに、簡単なことじゃないか。一番近くにいる人からはじめて、まだ手が届くようだったら、もう少し先の人に優しく。そういう風にしいけば、いつか遠くにも届くだろう?」
登場人物のその後が描かれていて 最高だった!今の世の中がなんて幸せなのか想い毎日を大切に生きなければ…
汐見夏衛
斯波宗典さんの気持ち良く分かる
葉真中顕
カズ、シゲさん、沢田くん、登場人物の方達皆さん素晴らしい 想くんにも キレナイ糸で結ばれる誰かに出会えますように✨ 離れていても 【糸はたしかに繋がっているから】
登場人物達のそれぞれ
坂木 司
大和パパと進くんの話して ハチさん便の宅急便の仲間 元ホストの仲間みんな素敵
大和(父)と進(子供)離婚して離れ離れ!夏休みに初めて 父と暮らす物語
椿店長転勤
甘酒屋の荷 江戸時代、甘酒売りは天秤棒の前に茶碗や盆、後ろには甘酒を温めるための炭火が入った炉を置き、釜を乗せていた。この姿から片方は冷めているが片方は熱くなっているという状態を指さして「甘酒屋の荷」と呼んだ。ひいては「片想い」の意味
杏子ちゃんと立花さん デバ地下の和菓子屋さんの話 椿店長の悲しい思い出
鏑木慶一くん、最高に良い人
染井為人
玲斗(れいと)と千舟(ちふね)さんの物語
東野 圭吾
大地くん→カンポちゃんと呼ばれていた(家庭調査官補)の話
柚月 裕子
とっても面白かった☆5
山田宗樹
碧月夜 一条遊馬
知念 実希人
燈真→主人公
杉井 光
ねむけ、可燃物が良かった
米澤 穂信