岬洋介　しっかり記憶しとこう 作者の音楽への憧憬には感服 天才と凡人の差をひしひしと感じる今日この頃です

短編集 加賀刑事の　するどい　洞察 阿部　ひろしの顔が浮かぶ

複雑な　ストーリーで 思いがけない結末だった 人間は怖い

よくわからなかった

いっぴきの素晴らしい犬をめぐる 話に 心打たれる また 犬とくらしたくなった

ゲルニカ 改めて ピカソの作品を観たいと思った

想像を絶するストーリー 最後のどんでん返し 音楽に対する 深い造詣

読んでて 苦しかった マスコミの傍若無人さ 人の不幸に匿名をいいことに土足で踏み込む人々 人は 自分が不幸だったら他人をおとしめる者なのか人に優しくできるのは 自分が 幸福でないと無理なのか

文芸界の自虐的 ネタ

登場人物が多くて名前と人物が一致するのにてまどった 悲しい物語 こうなるのかなぁ

このタペストリーの魅力は物語を上回る

あるあると思わせる内容 いろいろなアーティストとのであい おみやげは 参考になる

もどかしいまでの兄弟の絆 ゴッホの絵を 改めて観たいと思った

現代の老人医療がかかえる問題、心に引っ掛かっていた問題提起、医療はどこまでやるべきか 重い課題を提起するなかで さわやかな 安曇野のかぜがふく。

いかに生きていくべきか 心のもち用を示唆してくれる 心に響く本

青春時代を 思いだしました

オーブリー - ビアズリー