わたしの言葉で言うと、ただの不倫男の小説なんだけど、村上春樹が、言葉にすると、不倫が悪質なものではないように感じるからすごい。島谷さんはどこにいったの？謎がなぞのまま終わった。

池井戸潤がおもしろくなってきた 株のことがよく分からないから勉強したい

はたらくことがまるで素敵なことかのように思えた

洋服について考えさせられた。

おじさんと大学生の恋 まあまあおもしろかった

香りは本当に永遠に記憶されるのか気になった。少しわざとらしいというか、下手な展開もあったけど、引き込まれる文章だった

最後くそ会社をすかっとさせる話。 最初の方、あまり主人公に共感できなかったけど、最後のスカッとさせるところがまあまあ面白かった。

男に依存するやべー女と、そのやべー女に依存する女友達の話。でも、やべーやつ視点で描かれているから、やべーやつの心情に共感してしまうところも大丈夫多々あったわ

ラストよくわからなかった 面白いわけでもなかったけど、主人公の人柄がすごくよく伝わってくる感じだった。読みやすかったから、井岡さんのほかのも読んでみたいな

ただただ切なかった。自分が適齢期なのもあるんだと思うけど、不妊治療に苦しんでいる主人公の気持ちに感情移入した。

いやーよかったー ほっこりする 死ぬのは怖い

そして下の伏線回収を読んで、めっちゃ良い話じゃんって思った

子供向けかと思った

後味悪い