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100年のレシピ

100年のレシピ

友井 羊

双葉社

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作品紹介、あらすじ

料理が苦手な大学生・理央は、著名な料理研究家・大河弘子が設立した「大河料理学校」に通う。そこで理央は弘子の曾孫・翔吾と出会う。ある日理央は、ショートケーキとガトーショコラを購入して食べるが、味がおかしい。ショートケーキの甘さが薄く、ガトーショコラはまるで粘土を食べているかのよう。そのことを翔吾に話すとある人を紹介するという。その人とは、大河弘子ー。なんでも、身の回りで起きた不思議な事件をきれいに解決してくれるらしいのだが…。

感想やレビュー

心温まる料理✕ミステリの連作短編。 各話ちょっとした謎解き要素や各々の時代に話題となった食品や事件等にも触れられており、なかなか読み応えのあるストーリーだった。構成が非常に私好みで、世代を越えて繋がっていく感じが良い。美味しいポテサラが食べたいな。

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