
ナナメの夕暮れ
若林 正恭
文藝春秋
作品紹介、あらすじ
おじさんになって、「生き辛さ」から解放されたー「自分探し」はこれにて完結!
感想やレビュー
著者のエッセイ3冊め。 彼が書く言葉に首肯する度、まるで私の内面を代弁してくれているかのような思いとなり、すっかりオバハンになった私のハートもしばし共鳴。 著者に負けず劣らずかなり「ナナメ」であることが分かりしっくりきた。 「肯定ノート」良いなぁ~。
若林 正恭
文藝春秋
おじさんになって、「生き辛さ」から解放されたー「自分探し」はこれにて完結!
著者のエッセイ3冊め。 彼が書く言葉に首肯する度、まるで私の内面を代弁してくれているかのような思いとなり、すっかりオバハンになった私のハートもしばし共鳴。 著者に負けず劣らずかなり「ナナメ」であることが分かりしっくりきた。 「肯定ノート」良いなぁ~。