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チェリーネネ🍒さんの感想、レビュー

200X年、日本では謎の航空機事故が相次ぎ、メーカーの担当者と自衛隊は調査をしていた。その頃地上では、子供たちが海辺で不思議な生物を拾う。大人が見つけた上空の秘密と、子供が拾った秘密の生物がやがて出会う時、人類にはかつてない未曾有の危機が降りかかる。 印象に残ったフレーズ 「間違うたことは間違うたと認めるしかないがよね。辛うても、ああ、自分は間違うたにゃあと思わんとしょうがないがよ。皆、そうして生きよらぁね。人間は間違う生き物やき、それはもうしょうがないがよね。何度も間違うけんど、それはそのたびに間違うたにゃあと思い知るしかないがよ」 謎の生物「フェイク」に、父親が亡くなったと言うことを受け入れる代わりに執着し、暴走する瞬を見かねて相談した佳江に、宮じいが言った言葉。 「人は間違うものだ」とよく言うが、「間違う生き物だから仕方ない」のではなくて、間違えたことは間違えたこと、と受け入れて、反省する必要があるのだと教えてくれた。

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