ちゃんと泣ける子に育てよう
大河原美似
河出書房新社
作品紹介、あらすじ
もしかしたら、つらくなってしまうかもしれません。でも、子どもたちのために、どうしても今、知ってほしいのです。
感想やレビュー
3歳の息子を育てる私にはなるほどと思うことだらけでした。 泣いてるのには理由があって、その理由を言語化してあげるのが親の役目。 ついついすぐ泣くなって思ってしまうけど、 まだ子供ということを忘れてしまってるなと反省。 安心できる環境を作ってあげて、 いつでも感情を受け止められるようにしていこうとおもう！
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