非正規介護職員ヨボヨボ日記
真山 剛
三五館シンシャ
作品紹介、あらすじ
本書は、介護現場の末端で見つめ続けた「老い」と「死」のドキュメントである。
感想やレビュー
パパが買った本で、とても読みやすく共感しました。作者は小さな文学賞もとったことある方、ところどころの表現がびびっとくるものがありました。飲みなから洟を啜った(はなをすすった)という表現や利用者の言動から自分の経験を重ねわかりやすく表現されていて読みやすかったのと、自身の経験に重なるものがありました
真山 剛
三五館シンシャ
本書は、介護現場の末端で見つめ続けた「老い」と「死」のドキュメントである。
パパが買った本で、とても読みやすく共感しました。作者は小さな文学賞もとったことある方、ところどころの表現がびびっとくるものがありました。飲みなから洟を啜った(はなをすすった)という表現や利用者の言動から自分の経験を重ねわかりやすく表現されていて読みやすかったのと、自身の経験に重なるものがありました