映画評論家への逆襲
荒井 晴彦/森 達也
小学館
作品紹介、あらすじ
SNSを通じて誰でも映画評論家になれる時代だ。だが、脚本家・映画監督は異議をとなえる。ならば、脚本家、映画監督はどんな視点で映画を観るのか。これは、映画を作る側から、映画評論家、そしてSNSで映画感想文を垂れ流すモノ言う「観客」への逆襲である。
感想やレビュー
非常におもろかった。(^.^) それぞれが言いたい事を言っていて、ルサンチマンの塊やんな。(笑) しかし、メンバーの中に白石和彌が入っているから、負け犬の遠吠えみたいになってないとこが良かったね。
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