地雷グリコ(1)
青崎 有吾
KADOKAWA
作品紹介、あらすじ
高校生の射守矢真兎が挑む5つの勝負。騙しと理詰めが勝利を導く。『11文学の檻』の著者による究極の頭脳戦。
感想やレビュー
奇想天外ガチンコ頭脳バトルの連作短編。若干脳味噌が疲れるが(苦笑)面白い。 各ゲームのルールアレンジがユニークだし、全く予測がつかない心理戦、頭脳戦の展開もドキドキで読み応え抜群。特に『だるまさんがかぞえた』を読んだ後の爽快感といったらなかった!
青崎 有吾
KADOKAWA
高校生の射守矢真兎が挑む5つの勝負。騙しと理詰めが勝利を導く。『11文学の檻』の著者による究極の頭脳戦。
奇想天外ガチンコ頭脳バトルの連作短編。若干脳味噌が疲れるが(苦笑)面白い。 各ゲームのルールアレンジがユニークだし、全く予測がつかない心理戦、頭脳戦の展開もドキドキで読み応え抜群。特に『だるまさんがかぞえた』を読んだ後の爽快感といったらなかった!