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この本を盗む者は

この本を盗む者は

深緑 野分

KADOKAWA

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作品紹介、あらすじ

“本の町”読長町に住み、書物の蒐集家を曾祖父に持つ高校生の深冬。父は巨大な書庫「御倉館」の管理人を務めているが、深冬は本が好きではない。ある日、御倉館から蔵書が盗まれたことで本の呪いが発動し、町は物語の世界に姿を変えてしまう。泥棒を捕まえない限り町が元に戻らないと知った深冬は、不思議な少女・真白とともに様々な物語の世界を冒険していく…。初めて物語に没頭したときの喜びが甦る、胸躍るファンタジー。

感想やレビュー

2020年刊行 2021年本屋大賞ノミネート作品 猛暑日 買い物の後 大荷物を持って軽く本屋さんで 本みて購入した本 (表紙と帯のコントラストと  "野分“という名前に惹かれたとおもう) 頭も体も疲れている時に選んだせいか.. 相性が悪かった 最後まで主人公の高一の女の子が 好きになれなかった 最初の1〜2ページ読んだ時 (フォントとかのせいか) 文字が読みにくく感じて すんなり頭に入ってこなかった この時点で 相性悪かったんだなと思う 自分の好みには合わなかった

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