針と糸
小川 糸
毎日新聞出版
作品紹介、あらすじ
自分の幸せの先に、誰かの幸せがある。ふわり木の葉が舞うように、たどり着いたベルリン。母親との確執を越えて気づいた、「書く」ことの原点。ひと針ひと針、希望の物語を紡いでいく。生きることが心から楽しくなるエッセー。
感想やレビュー
◎
小川 糸
毎日新聞出版
自分の幸せの先に、誰かの幸せがある。ふわり木の葉が舞うように、たどり着いたベルリン。母親との確執を越えて気づいた、「書く」ことの原点。ひと針ひと針、希望の物語を紡いでいく。生きることが心から楽しくなるエッセー。
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