Bookstand
Bookstand
武士道

武士道

新渡戸稲造/岬龍一郎

PHP研究所

Amazonで詳細を見る

作品紹介、あらすじ

かつての日本には、わが国固有の伝統精神があった。その一つが武士道である。それは、新渡戸稲造が1899年に英文で『武士道』を発表し、世界的な大反響を巻き起こしたことでもわかる。本書はその現代語訳である。発刊当時の明治期と同様、現代の私たちは急速な国際化の中で、日本人のアイデンティティを見失いつつある。「日本人とはなにか」を問い、倫理観・道徳観を見直すことができる格好の書である。

感想やレビュー

人として正しく生きる道である義、それを行動に表す勇、他者への情愛、寛容、愛、哀の心をもつ最高の徳である仁、そしてそれが現れた人間としての心の価値でもある礼、ものの終始であり、嘘をつかない誠、恥の感覚をもちつつ寛容と忍耐で人を安易に怒らない名誉、そしてあらゆる可能な手段を尽くして仕える忠義、そういった武士の不文の掟、現代の私達も大切にすべき指針であり、大切にしたい。強くそう思った。

ネタバレを読む
App StoreからダウンロードGoogle Playで手に入れよう