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アイヒマンと日本人

アイヒマンと日本人

山崎 雅弘

祥伝社

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作品紹介、あらすじ

負担軽減と効率化によって大虐殺を加速させた男。彼の何が問題なのか?

感想やレビュー

丸善・ジュンク堂へ行って本を読む探す。その中に、この本を見つけて手に取る。「アイヒマン」、最近読んだ本の中に出てきたな、と。森達也さんの「虐殺のスイッチ」の中に出てきた人物だ。 「権限」と「命令」の違いに興味を持った。合わせて自分流に言うなら、「忖度」。これが、アイヒマンを怪物にした。

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