
すべてがFになる
森 博嗣
講談社
作品紹介、あらすじ
孤島のハイテク研究所で、少女時代から完全に隔離された生活を送る天才工学博士・真賀田四季。彼女の部屋からウエディング・ドレスをまとい両手両足を切断された死体が現れた。偶然、島を訪れていたN大助教授・犀川創平と女子学生・西之園萌絵が、この不可思議な密室殺人に挑む。新しい形の本格ミステリィ登場。
感想やレビュー
読みごたえがあった
1ページ目から秀逸さがわかる。 本当に面白い。名作。
天才のセリフ、名言が多くて素敵だった。
真賀田四季は誰にも理解できない。 いや彼女は普通からずれている。だからこそ犯人が見つからない しかし、彼女が天才であることとは別に、小さい頃の生活をそのように送らせたあの人にも問題がある。 彼女の両親、彼女の娘も彼女が普通に育つことを願っていたはず
初めて読んだミステリー小説。先を読むのが楽しみだった。