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全部ゆるせたらいいのに

全部ゆるせたらいいのに

一木 けい

新潮社

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作品紹介、あらすじ

夫は毎晩のように泥酔する。一歳の娘がいるのに、なぜ育児にも自分の健康にも無頓着でいられるのだろう。ふと、夫に父の姿が重なり不安で叫びそうになる。酒に溺れ家庭を壊した父だった。夫は、わたしたちはまだ、立ち直れるだろうかー。家族だから愛しく、家族だから苦しい。それでもわたしが夫に、母が父に、父が人生に捨てきれなかった希望。すべての家族に捧ぐ、切実なる長編小説。

感想やレビュー

愛とは。 家族とは。 結婚したら全てが幸せではなくても 守りたいものがあって、背負うべきものがあって 捨てきれない希望がある。 みんなが幸せを求めていても、思いのすれ違いが起きてしまって、それぞれに苦悩を抱えていることもある。 所詮違う人同士の集合体である家族というものについて考えさせられる作品。 やはり恋人と家族は別物なのか笑

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