Bookstand
Bookstand
ぬばたまの黒女(1)

ぬばたまの黒女(1)

阿泉 来堂

KADOKAWA

Amazonで詳細を見る

作品紹介、あらすじ

妻から妊娠を告げられ、逃げるように道東地方の寒村・皆方村に里帰りした井邑陽介。12年ぶりに会う同窓生たちから村の精神的シンボルだった神社が焼失し、憧れの少女が亡くなったと告げられた。さらに焼け跡のそばに建立された神社では、全身の骨が砕かれるという異常な殺人事件が起こっていた。果たして村では何が起きているのか。異端のホラー作家・那々木悠志郎が謎に挑む。罪と償いの大どんでん返しホラー長編!

感想やレビュー

第2弾。今回は、出身の村の神社にまつわるおぞましいあれやこれのお話。結局は、第一弾で脇役だと思っていたホラー作家の方のシリーズということになるのですね。第一弾の最後がちょっと予想外だったので、今回もそうなんだろうな、と構えていた分、前回ほどの驚きはありませんでしたが、読みやすいし、程よい薀蓄もあるし、なかなか楽しく読めました。 なんとなく個人的に思っているだけなのですが、ホラー、民俗学、ミステリのバランスがちょうどよく、なかなか読んでいて楽しかったです。

App StoreからダウンロードGoogle Playで手に入れよう