ニューヨーク・ニューヨーク(第1巻)
羅川真里茂
白泉社
感想やレビュー
20年ぶりに再読しました。私の涙腺崩壊。クローゼットゲイとして生きてきたケインが理想の青年メルと出会って、二人で悩み成長し愛を手繰り寄せる物語。偏見や差別、事件などヒューマニズム的な作品です。私は何度も読み返すのは辛いのですが、運命的な一冊です。
羅川真里茂
白泉社
20年ぶりに再読しました。私の涙腺崩壊。クローゼットゲイとして生きてきたケインが理想の青年メルと出会って、二人で悩み成長し愛を手繰り寄せる物語。偏見や差別、事件などヒューマニズム的な作品です。私は何度も読み返すのは辛いのですが、運命的な一冊です。